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2013年2月10日 (日)

ブカシーチブブール郊外モノレール計画

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突然モノレイル新線が現れた。 市内渋滞の解消としてのMRTやモノレールの話の中に突然bekasiやCibuburとCawang間の郊外モノレールの長距離線(総54km)であるので小生もあっと驚いた。
この計画は前からジャカルタ・モノレールのメンバーではあったAdhi Karyaがコンソーシアムを結成し国営企業相などをそそのかし、ぶち上げている。
ジャカルタに車で通勤するサラリーマンを狙ったものでBekasiやCibuburの高速ゲート近くに駐車場を設けそこまで高速で来た人達をジャカルタ市内に迎えるのである。
BekasiやCibubur からCawangはRp15,000、CawangからKeninganはRp10,000の料金である。
そこから又バスウエーに乗り換えると下手すると毎日57,000ルピアも掛かることになる。
コンソーシアムメンバーにはJasa Marga、INKA、TELKOM、LEN等国営企業が名を連ねている。
完工には2年、予算9兆ルピア、70%はローンを期待している。
ジョコウイはこの計画に賛成しており、昔のJakarta Monorail との統合を希望している。彼が市長になってから日本が進める地下鉄はストップされているが、間もなくGoを出すのであろうが、彼の頭にはMonorailの方が早く完工出来る読みがあるようだ。又Monorail プロジェクトには市の予算は不要である点も引かれるのであろうか。
MRTとしてはMRTの方があとに完工するとするとMRTの収入面では利するかもしれないので急ぐこともあるまい。
写真はブカシで見かけたこれも昔のプロジェクトの死ガイ
旧ブログ は「危うし日本の地下鉄計画 Jokowiの交通政策」

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