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2013年2月16日 (土)

タンジュンプリオク港の今

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Jakarta Post 誌にただならぬ写真が載っていた。タンジュンプリオク港の貨物の渋滞である。これは中央銀行規則No.13に従わない輸出企業20社に対し輸出許可を凍結したためらしい。
これに対しインドネシア経団連たるKADINのSuryo Bambang Sulistio総裁はインドネシア投資環境の悪化だと憤慨している。 昨年発行された規則13号は全ての輸出代わり金を国外に預ける事を禁止し国内還流を期するものである。
これに一番対抗しているのは石油ガス採掘の欧米メジャーで彼らはプロダクション・シェアリング契約PSCのどの条項にもその様な取り決めは無い為従えないと言うものである。
インドネシア石油連盟のメンバーである米国シェブロン、英国BP,フランスTOTALはインドネシアの石油ガスの90%を生産している。
タンジュンプリオクの他の輸出入貨物の積み降ろへの影響が心配される。 話は違うが港湾関係の取引のレートには米ドルが使われることが多かったが、これをルピアにする動きが有るようだ。

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