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2013年3月28日 (木)

153年目の保存史跡指定

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コタ トゥアのカリブサール・チムールをBank Indonesia 裏がら遠望した時に一番最初に目に付く建物の正体が若干解った。 初めて解ったというのではない。正面の入口にちゃんと看板が出ており 国営企業 Bhanda Ghara Reksaが保有している事が容易に解るからである。この会社は「BGR」のロゴで駆け回っている運送・倉庫会社で1977年に設立されている。全国に15ケ所の支店、出張所を有するが、決算はサイトには2009年迄でお茶を濁し、ちょっと見ても良く分からない内容だ。2009年の売上が2,990億ルピアと言うから少し期待外れと言える。本社はこの看板の通りここなのである。 サイトにはこの建物は1847年築とのみ書かれているが、信じがたい位良く持つ建物である。オランダ時代にもコーヒー、お茶、保険等10社が賃貸していった歴史があり、現在の保有はマンディリ銀行の様だ。2011年になり、遅まきながら保存史跡に指定されたので歴史も明らかにする義務があろう。

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