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2013年3月19日 (火)

Galeri Nasional

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ムルデカチムールにある国立ギャラリーは弊「ムルデカ・チムールの建物達 その2」で詳述したがギャラリーは常時展示されてないと書いたが、一部は展示されている。ここは昔はオランダ人の学校であったところである。中央のGedung Aなど学校の施設にすると少し大きすぎるような気がするが、ここに1902年にオランダ・プロテスタントの牧師でフリーメイスンであったAlbertus Samuel Carpentier Alting (1837–1915)が創設したKristen Carpentier Alting Stiching (CAS)財団が保有する学校が有ったのである。学校は小学校(Lycem)から中学校MULO、そして高等学校HBS迄展開していた。1961年にオランダがインドネシアから追放された時この学校はインドネシアのSDN 01 となった。展示館として使用されるようになったのは1987年、ギャラリーとなったのはほんの1999年なのである。
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ギャラリーを見ようといつも行っても何か展示会をやっており案内人が不確かであったので今日まで見たことはなかったが先週やっと友人を案内する機会がありこの保有ギャラリーの一部を見ることが出来た。本館の左手の長いビルの2階が常設館となっていたのである。ここには1,500点の作品があるそうでHISの小冊子では、主たる作家の名前としてAffandi、Arifien、Umi Dachlan、Hendra Gunawan Heyi Ma’Mun,、Rusli、Chusin、Setiadikara、Srihadi Sudarsono、Suraryoが挙げられる。いつでも全部見れる訳ではなく、入れ替え展示しているようだ。

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