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2013年3月 6日 (水)

オランダ時代の新ゴチック風アポテク

Kimia farmaのJl.Veteran No.9の本社の迎賓館については何かに書いた記憶が有り相当探したが、「インドネシア企業経営」1月号の案内をアップロードして、あっと驚いた。ここに書いていたのだ。時間浪費したので再度アップするが今回書こうと思ったのはこの迎賓館はその風格からも当然にオランダ時代の何かを引いている筈な所、00btvvolksapotheek


それもPriambodo氏のサイトDjawa Tempo Doeloeで見つけたこの写真がそれなのである。比べて見てもファサードの三角の張り出しや屋根の形状、窓の間隔や後ろの建物の長さから全く同じで単に全面窓を壊して柱にした所である、その変更は戦後でNeo Classicの形は又Budi Utomo No.1にある同社保有の建物で昔フリーメイソンが使っていた、今は倉庫として使って居る建物にも似ている。この建物は当時Volksapotheekと呼ばれた薬局で、1913年に建築家Cuypersが新ゴチック風にリノベしたものである。キミアファルマがオランダ時代の薬品会社いくつかを合併引き継いだだけに薬と関係があったのである。

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