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2013年5月の投稿

2013年5月30日 (木)

伝統市場の整備

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この種のニュースも良く出てくるので何度かブログにしたが、ジャカルタには153ケ所もあり既に40ケ所は建設完了し9ケ所は活性化した後、現在13ケ所を建設、6ケ所を活性化中である。従い既に半分近く整備事業は進んでいることになる。この事業では入居したい商人には1日当たりたったRp5,000の課金があるだけで、皆入居したくなる水準なので周辺のカキリマ等を吸収している。る
建設完了した所の代表はこのブログでも取り上げたPasar Mayestikであるが, Pasar Gembrongや Pasar Jatinegara等もあると言うので又訪問しなければならない。
伝統市場は市営PD Pasar Jayaが運営するもので伝統市場の特色は値切り合戦tawar menawarにある。本社はPramukaである。

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2013年5月29日 (水)

遂に中国製バスウエー

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この間、運ちゃんの強引な運転で危うくトランス・ジャカルタのバスと接触するまで近接したが、このチャンスにシャッターを下ろした1枚はちゃんとこのバスの全身を入れて遠近圧倒するものとなった。そうして最近このトランスジャカルタのバスウエーに国営企業のDamriが就航している事に気が付いた。
Damriは都市間長距離バス或いは他のメダン等10都市の市内バスがメインであったが、バスウエー強化なのだろうかジャカルタではバスウエー I 及び8番線を担当することになったようだ。車体はかなり斬新なスタイルであるが中国のZonthong社製 のarticulated bus (2連装)である。 日本製も何回か燃える事故があったので感慨深いものもある。00dsc_1143


ここは国立博物館の前で、Uターンする所であるが、モナスとの間の道路中間帯が広いのでバス停も安全機能的設計であった。大きな樹木の緑滴る中にあり、バス停にしているだけではもったいない感じがする。バス停名はMonumen Nasionalである。

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2013年5月28日 (火)

月曜日のGarudaフライト

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月曜日の日本行きのガルーダは約 100名(内エクゼクティブ23人)だと言う事で搭乗率5割を切る。月曜早々からの日本行きのビジネスは殆どない、忌諱されるということか。このフライトに限らないなら ラウンジの繁盛から判断するとインドネシア人自体はあふれていた。ラウンジはリノベ中で二つに分かれており、本物のエクゼクティブとGFFゴールドメンバーに分けているのが気になる所である。 目ざわりはやはり日本人である。後ろの方の席はガラガラなので前から移って来て真ん中全部を独占して寝るわけだが、小生の鼻先何十センチの所に裸足を突き出しており、臭いのには閉口した。プラムガリが毛布を掛けて防いでくれた。

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2013年5月27日 (月)

ブロックM界隈のホテル

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又ブロックM にホテルが増えた。ホテルneoとか言う又簡単な略号的名称である。ブロックM縁日祭の時に覗いて見たが結構若い人がCaféで談笑していた。00dsc_1215


これもブティックホテルと言うのであろうか資本便さんに聞きそびれた。レストランマネージャーはEkaさん、2966-1400である。
ブロックM界隈のホテルはホテル・メラワイI/IIが古くからありこれはCity Hotelと言った時代もあったがその後1980年代だったかHotel Losariとながいブランクのあと、Amaris、Win、Golden Boutique、Amos Cozy、M Hotel(順不明)とパサラヤ側のアンバラホテルとSampit Vの最近オープンのオークトリーも入れると10軒にもなった。Neo hotelなどちょっとWebで見て見ると既にインドネシアには数件あるようで、何と日本にもある。繋がりは不明であるが、世界のホテルのトレンド・流行を見て見るとこの手のデザインホテルが良く目に付きこの世界も狭い感じである。使う事もないが知識としてアップした。00dsc_1249


失敗作の写真ながら。

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2013年5月26日 (日)

又所得税源泉徴収要領が改定

インドマルコ社 「インドネシア企業経営」 5月号の目次は以下の通り。タイトルの新法令、前号に引き続く国際会計に則った財務諸表の表示の他、税法犯罪の初期調査方法、電子システムと取引の運営に関する政令など、インドネシアの経済、会計・税務、諸手続き等の重要法令の紹介など満載。
詳しくはメールアドレスrisa@indomalco.com又は k2433@ae.auone-net.jp或いはww.indonesialink.net/indomalco/に照会下さい。
1. 今月の経営情報・事例研究 枚 頁
  1 ) インドネシアの 今月の税務法令アップデート 4 2
  2 ) インドネシアの 今月の経済法令アップデート   8 6
  3 ) インドネシアの 会計原則 167 (財務諸表の表示 6) 3 14
  4 ) インドネシアの PPh21/26の月次報告の新要領 5 17
  5 ) インドネシアの 新健康補償 2 22
  6 ) インドネシアの 作物輸入規制アップデート 3 24
  7 ) インドネシアの 税法犯罪の初期調査方法 その1 4 27
  8 ) インドネシアの ミクロ・中小事業とのパートナーシップ 3 31
  9 ) インドネシアの SNIに関わる2013年3月の工業大臣規則 2 34
  10 ) インドネシアの 関税免除輸入の付加価値税の扱い 2 36
  11 ) インドネシアの 今月の労働関連トピックス 2 38
  12 ) インドネシアの 麻薬・向精神薬・precursorの輸出入規制 3 40
  13 ) インドネシアの 土地建物譲渡の所得税 4 43
  14 ) インドネシアの 電子システムと取引の運営に関する政令~その1 3 47
  15 ) インドネシアの デューティフリーショップ 3 50
  16 ) インドネシアの 広沢勉「インドネシアのLNG」 2 53
   
2. 今月の政治・経済情報  
  1 ) 2013年4月度 下旬 政治・経済トピックス メール配信 2 55
  2 ) 2013年5月度 上・中旬 政治・経済トピックス メール配信 4 57
  3 ) 2013年Q1のGDP速報、物価・貿易2013年4月発表 メール配信 3 61
   
3. 暮らしの随筆・その他  
  1 ) 橋本政彦 「明日の街角89~」  2 64
  2 ) 恵谷拓 「キラキラの国の四方海話」 4 66
  3 ) 西見恭平 「ムルデカ・バラットの建物達 その3」 4 70
   
4.今月の金融・経済関連データ  
  1 ) 今月の月次経済指標 2012-2013トレンド メール配信 2 74
  2 ) 今月の会計・税務用換算レート メール配信 1 76
  3 ) 今月の為替株式金利の動き メール配信 1 77
      ニュース性のものについてはご希望の方にメール配信もしています。    
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表紙写真:首都の省庁ビル街。奥の一番高いビルは運輸省のビル。その手前の少し低いビルは遠隔地方開発担当国務大臣事務所で、一番前に見えるのが憲法裁判所のビルである。

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2013年5月25日 (土)

思い思いの経済成長予測

3月から5月にかけて経済成長率の予測数字がでそろった感である。実積の毎4半期の数字がかなり早めにでるが昨年第4四半期と今年第1四半期が振るわなかった為今年の予測は当初の希望観測からダウンの見込みとした中、来年には又期待の数字が並んだ格好か。
消費は底堅く海外からの投資も伸びているようだが政府の財政投資や一般製造業の機械投資が減速したもののそれを一時的な動きととらえ、来年は消費・投資の引き続き拡大と世界貿易の再興見込みで6.9%までの高率予想である。
3/18 今年のGDP成長率6.2%予想:世界銀行。
3/28 今年の経済成長率6.3%、インフレ率3.5-4.5%:BI。
4/11 今年の経済成長率予想を下方修正、当初の6.3~6.8%から6.2~6.6%に。BI
5/6  今年Q1経済成長率:前年同期比6.02%、個人消費減速で低率にとどまる。
5/7  今年の経済成長率6.2-6.3%程度、当初目標の6.8%から修正:経済調整相。
4/9  今年アジア開銀のイ経済成長率予測:今年6.4%、来年は6.5%。
4/4 来年経済成長率目標6.4-6.9%:国家開発企画庁。

4月の日系の動きで新規投資を見ると この程度となる。
4/4 九電、伊藤忠、メドコとサルーラ(北スマ)で地熱発電容量330MW、世界最大規模
4/11 サークルKサンクス、イおよびマレーシアでコンビニ事業参入へ。
4/28 三井住友銀、BTBN銀株40%取得で交渉中とメディア。
4/30 三井物産、リッポー傘下の有料衛星TV局の株式5%取得へ、

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2013年5月24日 (金)

コーヒー伝来とバタヴィア総督の墓

ワヤン博物館のクーン総督のお墓で思い出したのが 近くのSion ポルトガル教会にもあるズワールデクローン総督の墓である。
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此方の総督は18世紀初めの総督でオランダの栄光が徐々に薄れて行く時代で本国との貿易の利益が薄れていく中この総督の功績は新しい貿易の種としてコーヒーの栽培に成功した事である。コーヒーはアラビア半島のモカからヨーロッパにもたらされ高級嗜好品でもてはやされていたのであるがトルコの妨害によりそのルートが断たれたことから他所での栽培の動きとなりその一つがインドであった。 これをジャワにも移植せんとしたのはズワールデクローン総督の2代前のヴィレム・ヴァン・オウフホールン総督で1696年であったが最初は失敗したものの、1699年ズワールデクローン総督は同じくインド西南海岸マラパールより植樹し成功にこぎつけたものである。
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お墓はシオン教会聖堂の入り口の前庭に置かれているが、新しく制作したのであろうか彫りがはっきりしている。Henricus Zwaardecroon 総督はロッテルダムに1667年生まれでBataviaで1728年に亡くなったとある。 総督であった時代は1718年から1725年で1722年のピーテル・エルベルフェルトの陰謀事件の時でもある。
1699年は未だOuthoorn総督の時代であるので彼はその下のスタッフ時代なのであろう。

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2013年5月23日 (木)

優雅な Kunstkring レストラン

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又Teuk UmarのKunstkring に行って来た。Kunstkringはオランダ時代のジャカルタ芸術センターであったと紹介すればいいのか 物議をかもしたBuddha Barだったと紹介すればいいのかメンテンのTeuk Umar通りにある由緒ある建物である。
色々な人の手に渡りろくな使い方はされなかったがやっと今、あのTUGU グループの手に渡り昔の芸術センターにふさわしい装いになってきた。
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TUGUグループはTugu Hotelと上流社会の骨董的レストランで有名である。ジャカルタではクブンシリーの上海ブルー、チックディティロのロロジョグランを代表と上げておこう。
ここも同じ様なレストランで正式にはKunstkring Paleisと言う。一階がレストラン2階がギャラリーであるが多くの個室やラウンジもありくつろげる。
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表には骨董コレクションショップとコーヒーテラスもある。年中無休で 午前11時より深夜1時までやっている。WiFiも出来るし、駐車場は高架下に馬鹿でかくあるので心配はいらない。 390-0899

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2013年5月21日 (火)

インドネシア銀行デスク風景

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マイバンクBCAにも窓口の他に相談デスクがある。貯金通帳を長く記帳して無かったのでその相談に行ったものである。よく見ると2009年から未記帳なので3~4年分となる。
入金も限られるので残高が増えておればそれで良いし、出金を見ることは無かったからであるが最近2度ほどATMが不調で2重に引き落としされた不安が有ったりしたので記帳する事にしたのである。
昔はプルダニアなどは当座だったのか通帳がなく或いは紙に印刷も出来たのであるが、昨日はその様な簡便法は無く4年分を記帳しなければならないはめとなった。
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係のお嬢さんがせっせと記帳してくれ通帳が5冊になった。序でにインターネットバンキングも登録してくれ、更にキャッシュカードが磁気部分がささくれだっていたので頼んでみたら目の前でやってくれた。 更にBCAのしゃれたコーヒーマグカップをくれたので感心し事務所で使えると言ったら何と5個もBCAバックに入れてくれた。インドネシアのサービスもたいしたものだ。本当に喜んでくれないとサービスではないと真髄を行っている。わが身を振り返って反省しきりである。

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2013年5月17日 (金)

パンジャイタン将軍の家

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9月30日事件で倒れたPanjaitan将軍の自宅がクバヨラン・バルにある。同事件で犠牲となった将軍は、免れたナスチオン元帥を入れ、ヤニ将軍以下全員で6将軍であるが、全てメンテンの1km圏内にあるところパンジャイタン将軍のみ一人離れている。どこかで手に入れたPanjaitan将軍の住所はハサヌディン通り53番である。 パティムラ通りとイスカンダルシャー通りをつなぐ短い通りでそこを南下しながら殆ど最後のブロックMターミナルの近くで小さく門柱に記載してある番号を見つけた。住宅にはどなたか住んでいるようではあったが門は固く閉ざされており、ここもあの時の傷を深く負ったまま今に続いているようであった。彼は1925年バタック、タパヌリ生まれ。学歴はSMAであるが、若い時代に義勇軍の訓練を受け、又高級軍事コースや米国司令・参謀連合カレッジで学ぶ。ボン駐在武官から陸軍大臣・司令官の第4代理を務めた。PKIに反対し65年10月1日黎明(dinihari)に反乱部隊に自宅を急襲され、銃弾に倒れたのである。

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2013年5月16日 (木)

DBS銀行のダナモン買収劇

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昨日 タムリン通りの友人の会社に行った時目の前にDBSの看板がビルのトップに高く映えているのを見て直観的にシンガポールの銀行DBSがインドネシアのBank Danamonを買収したニュースが実現したのだなと思った。買収の話は1年前からあり、愈々インドネシア中銀の許可が居れそうだとの観測記事が4月にあったばかりである。72億ドルの買収が実現するとインドネシアで最大の買収劇になるが、インターネットで実現のニュースを探したがどこにもない。多分マジョリティの問題や代わりにシンガポール進出の交換条件等が問題になっているようで、再度延期になったのであろう。小生はシンガポールによく何度も行ったことがあるのでそこで写真を撮った中にDBS位あるだろうとアルバムを探したがなくダナモン銀行の写真で我慢しようと思っていた矢先である。
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Danamonはインドネシア第6位の銀行で確かUsman Admadjayaが30歳で1976年に設立した銀行であったがアジア金融危機の波にのまれて現在はシンガポールの政府投資会社Temasekが保有している筈だ。中銀が昨年出した規則では外国銀行のインドネシア銀行への投資は40%に制限しているが健全な場合はその上もありうるようだ。

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2013年5月15日 (水)

ガルーダ ゴルフトーナメント

もう遅いかもしれないがガルーダからバンドンでのゴルフ トーナメントの案内が来た。
Mountain View Golf Couseで5月19日ショットガン方式でスタート。Rp1,750,000である。一度くらいはと思うものの既にハーフしか回れない体力故見物ならいいだろう。

Untuk detail lebih lanjut, silahkan menghubungi
• Putri Reno Nilam (Enho)
• 021-2924-2062
• 0812-8693-0100
• enho_garuda@yahoo.com
• M. Aditya RG (Aditya)
• 022-4209-468 / 022-4217-747
• 0815-605-5657
• aditya.rg@garuda-indonesia.com
Untuk pengiriman dapat dilakukan ke rekening BNI 02175106763
a/n RD. Helmy Kurniawan QQ
GA Golf Loyalty Tournament

これはその後も各地で続くシリーズでyogjakarta、Surabaya、Medan、Denpasar、Makassar、Jakarta、Balikpapan, Batam、Sumarang、最後は10月に中国でやるらしい。
プロならともかく手が届かないプログラムだ。

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2013年5月14日 (火)

ワヤン博物館を巡る歴史

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ワヤン博物館の経っている所は当初オランダ時代 Oude Hollandsche Kerk(Gereja Lama Belanda あるいはSaliibkerk十字教会)と言われた教会(1640年建築)で1732年に建て替えが行われDe Nieuwe Hollandsche Kerk新オランダ教会となったが1808年の地震で倒壊、1912年に再建された後は5大商社と言われたGeo Wehry&Coに売却された時代もあったが、又オランダ政府が購入したあとインドネシア政府が接収、ワヤン博物館になったのは1975年である。
新Gerejaも古Gerejaもきれいな絵だけはよく見る。写真は旧のほうで712De-Kruis Kerkから借用した。

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新Gerejaにあったお墓は現在のプラサスティ墓地公園に移されたが4代目の総督クーンは現在もワヤンに眠っている。クーンが死亡したのはスルタン・アグンとの戦い(1628~29年)の中であり、時期が合わないのはその間現在の歴史博物館にあり移された経緯がある。墓には1634年とあるがこれはこのお墓が移された年のことである。Geo Wehryはここを倉庫として使ったようで本社はファタヒラーの北 Jl.Kunirに大きな建物を現在も残している。
博物館になったのはアリ・サディキンの肝いりで氏は市長10年の間に多くの博物館をオープンしている。ここだけでもワヤン博物館の他、歴史博物館、絵画セラミック博物館、海洋博物館がある。

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2013年5月13日 (月)

KOTA Tua オールド・バタヴィア

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市の観光文化事務所はOld Bataviaの活性化を計画している。この様な話は何度も取り上げたが今回は主力が民間の熱心なグループらしいから動きが出てくるものと思う。
KOTA Tuaとはファタヒラー・カリブサール・スンダクラパ地区を言うのであろうがあとジュアンダまでの一区切りがKOTAである。Kota Tua地区にある歴史的建物は134あり内5つのみが市が保有管理しているもので残りは国営企業とか民間が保有している。放置された建物は所有権を確定するのが大変な様で市ではワンストップサービスをやっている。
それとは別にこの8月から9月にかけ観光省とタイアップして“Creative Festival of Kota Tua (Old Town)
なるフェスティバルを行うようだが 時期的にも丁度日本祭と重なるかも知れないが、コンセプトも日本祭のコンセプトから学んだあとがある。市民参加の出し物故最後までプログラムが書けないかもしれない。市の書き方ではcreative industry Productsを展示してもらいArt Performanceを行ってもらうため市はスペースを用意するだけである。スペースと言っても多分ファタヒラー広場しか考えられないが、これに教育のコンセプトを入れるためそこにある5つのミュージアム(歴史博物館、ワヤン博物館、絵画セラミック博物館、バンクインドネシア博物館、後一つはマンディリか)を土曜日曜日は夜までオープンすると言う。ジョコウイ市長は今後恒例化して毎年やりたいとの事、予算が120億ルピア程度だから市民参加に意義がある。 写真はファタヒラー広場のワヤン博物館で2009年頃その前の道路を舗装していた。 ファウジー時代も色々やっていたのだ。

 

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2013年5月10日 (金)

ジャカルタ観光データ

今年のジャカルタへの外国からの観光訪問客は1月のイベント Jakarta Night Festivalもあり、11%程度増えているそうで、市の観光局では年間訪問者数は230万人を目標としている。彼らはこうしたイベントを後押ししているが、あとJakarta MarathonとIslamic Solidarity Gamesを上げていた。ジャカルタマラソンは9月の日本祭りの一環で行われるものである。
ロンドンベースのGlobe Shopper Indexによるとアジア地区の目的地ランキングでジャカルタは35都市中17位である。これは大阪より上でトップ3は香港、KL、上海である。
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そう言えば今月はブロックMの縁日祭(5月25日・26日)がある。あの狭い路地に17万人もあつまったそうだ。
詳細はhttps://sites.google.com/site/ennichisai/ で見ることが出来る。

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2013年5月 9日 (木)

ジャカルタ駐車場事情

ジョコウイ知事とコンビでアホッ副知事も色々アイデアを出すが、今度は駐車管理である。新聞ではNew Systemとか書かれているが何の事はない料金メーターのようだ。Hungary Systemとも書いてあるが写真が無いので解らない。日本では道路端に立っているスタンドで、駐車する人の良識で運営できるが、此方は車10台に人一人が要るらしい。運営は民間にやらせて利益折半とするもくろみのようだ。コインで良いとのことだが、インドネシアではポケットにはコインを持ってる人は少ない。1時間3,000ルピアとして1000ルピアコインが6枚ほど用意しておかねばならなくなる。
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2輪車の駐車場も問題である。都心など自分の家の前にスペースがあればそこを近所への通勤者用に月極め駐車場にして生活の糧にしている人は多い。
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2013年5月 8日 (水)

ジャカルタの新地方代表議会もグリーンビル

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もう2年も前になるかジャカルタの予算の説明の中でジャカルタのDPPD(或いはDewan Perwakilan Rakyat)の議会ビルの建設の話があったが、その時は既に2010年から3年の計画で建設中であったが、インフレのエスカレーションの説明だったと思う。このビルは地下3階の駐車場と地上22階のビルで現在の都庁の後ろの空き地に立てていたが予算は3900億で時年度及び3年目の予算で追加が有る話であった。この間この前を通った時は既に出来上がっていた。此処はムルデカバラット通りの入口をはいると高い市役所ビルの裏にあたり、
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裏(本当は表かな)はクブンシリー通りなので両方から入れるし写真も表裏でとった。 先の予算の紹介ではグリーンビルと言うコンセプトで建てると言う話であるが出来上がりの外からはそうは見えない。そこが見に行ったポイントであったが残念である。元のDPPDはその横に現在もありどう利用するのかも見えてこない。 
グリーンビルと言うからグリーンあるいは植樹が多いものとばかり思っていたが、一昨日のブログのとおりである。

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2013年5月 7日 (火)

ゴールデン・ウィーク明けのガルーダ

いつもの通り搭乗記録を残しておくと、今日の搭乗客は77人、215人がキャパのA330(だったかな)故36%の搭乗率である。余り書きたくは無いが又日本の若者が真ん中の4席でフードにくるまり寝ていた様は余り感心するのではない。よく観察すると坊主刈りで薄い線の飾りが入っていたが寒い筈だ。
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そう言えばガルーダはサービス評価で世界のトップレベルにランクされた報道がつい最近あった。飲み物の巡回サービスが3回あったほかはいつもの通りで、更なるサービス向上の為にアドバイスすると
映画はル・ミゼラブルとかOZの魔法使いとか有ったが字幕がアラビア語で邪魔で仕様が無かった事、日本映画は日本映画産業自身がさびしいのか、更新されてなく又音声が小さすぎて聞こえなかったことである。
暇なのでプラムガリが横の座席に3人ほどゆっくり座って、ビデオに興じていたが一人はカップラーメンを食べていた。JALの「ラーメンですかい」を思い出したがあれはうまかった。一度WEBで購入してお土産にしたことがあった。今度帰りの朝食時に頼んでみよう。

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2013年5月 6日 (月)

Blue Glass Green ビル

BTPNのビルはBlue Glass Buildingである。それで思い出したが最近インドネシアでもGreen Buildingの言葉が目に付くようになってきた。
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Green Buildingとは地球温暖化対策のなかから、建物についても環境に配慮する必要性が高まり各国でその認定を行う動きが出てその認定を受けた建物の事である。建物自体の建設、維持、解体のサイクルでのエコ対策、建物を使用する局面でのエネルギー、水の節約、廃棄物の処理というメンテのエコ対策を含むものである。
イギリスが先進国で1989年より始まり認定システムはBREEAM 、Sustainable Buildingと言う。日本は2001年評価システムCASBEEキャスビーを開始、米国は2005年にLEED認定の法制化がなされている。
インドネシアでも先のDKI州知事Faugi Bowoが2010よりインドネシアの大規模ビルに付いて義務付けている。対象はMallやアパートは50,000m2以上、ホテルは20,000m2以上で、この5月より監査を実施する様だ。
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新聞のGreen Buildingの話に緑色のビルを探してRasna Saidをうろうろした事があったがあそこのAllianz ビルも奥のビル(Multivison?)もBlue Glass であった。

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2013年5月 5日 (日)

経営指導料の支払い税務

インドマルコ社 「インドネシア企業経営」 4月号の目次は以下の通り。タイトルのケーススタディ、前号に引き続く国際会計に則った財務諸表の表示の他、輸入関税の政府負担、新食品法、電子システムと取引の運営に関する政令など、インドネシアの経済、会計・税務、諸手続き等の重要法令の紹介など満載。
詳しくはメールアドレスrisa@indomalco.com又は k2433@ae.auone-net.jp或いはww.indonesialink.net/indomalco/に照会下さい。

1. 今月の経営情報・事例研究 枚 頁
  1 ) インドネシアの 今月の税務法令アップデート 3 2
  2 ) インドネシアの 今月の経済法令アップデート   4 5
  3 ) インドネシアの 会計原則 166 (財務諸表の表示 5) 4 9
  4 ) インドネシアの 付加価値税のその他課税基礎額 2 13
  5 ) インドネシアの 2013年度輸入関税の政府負担 3 15
  6 ) インドネシアの 検討 テレコンファレンスによる株主総会 2 18
  7 ) インドネシアの 特定要件過払い税還付マトリックス 2 20
  8 ) インドネシアの 自動車検査に関する規定 4 22
  9 ) インドネシアの 今月の労働関連トピックス 2 26
  10 ) インドネシアの 源泉所得税 PemotonganとPemungutan 3 28
  11 ) インドネシアの 食品に関する新規定~新食品法からの抜粋 4 31
  12 ) インドネシアの 食材もオンラインショッピング 1 35
  13 ) インドネシアの フォーラム:シンガポールへの経営指導料 2 36
  14 ) インドネシアの 電子システムと取引の運営に関する政令~その1 4 38
  15 ) インドネシアの 個人の労務・サービスに対するPPh21 (その3) 3 42
  16 ) インドネシアの 加工食品の電子登録 2 45
  17 ) インドネシアの 広沢勉 就労ビザ取得には大卒以上の学歴が必要 2 47
   
2. 今月の政治・経済情報  
  1 ) 2013年3月度 下旬 政治・経済トピックス メール配信 2 49
  2 ) 2013年4月度 上・中旬 政治・経済トピックス メール配信 5 51
  3 ) 物価・貿易2013年4月発表 メール配信 1 56
   
3. 暮らしの随筆・その他  
  1 ) 橋本政彦 「明日の街角88~アベノミクスの背景」  2 57
  2 ) 恵谷拓 「グローカルな仕事と人生について考える その2」 3 59
  3 ) 西見恭平 「ムルデカ・バラットの建物達 その2」 5 62
   
4.今月の金融・経済関連データ  
  1 ) 今月の月次経済指標 2012-2013トレンド メール配信 2 67
  2 ) 今月の会計・税務用換算レート メール配信 1 69
  3 ) 今月の為替株式金利の動き メール配信 1 70
      ニュース性のものについてはご希望の方にメール配信もしています。    
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表紙写真:西ジャカルタ・クボンジュルックにある「税務情報集中センター」。全ての納税者の納税データの集中的管理・保存を行うもので、本部はPPDDPと略される。

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2013年5月 4日 (土)

急転直下の地下鉄、日本の手でスタート

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又計画が遅れるかと思ったのはつい4月30日、議会が市長の地下鉄計画の提案に却下し再度申請せよと議決したのだったが、1日開けると市の議院委員会は2013年から2017年までの市の中期計画(RPJMD)を承認したのである。これには例の4っつの大プロジェクト、地下鉄、モノレール、大トンネル、大防波堤が入っている。 そして翌、5月2日にはWall Street Journalが日本の2グループが待機する事になったと報じていた。
16時間前のAFPはこのグループは清水建設―大林―Jaya Konstruksi グループと住友―三井Hutama Karyaと出ていた。これは昨日夕方のラッシュアワー時に市長が発表したものでこれで24年間も待った地下鉄が始動する事になる訳だが担当のステージの完成は2017年である。この区間はレバックブルースからホテル・インドネシア迄の15.2kmで地下部分はASEAN事務局辺りからとなる。昨年末からやきもきさせた計画であったが堂々と落札しそれが正式にも発表された後は日本人の手できっちり計画通り仕上げて貰いたいものだ。ジョコ氏は又シンガポールに建設監査の専門家を探しに行くとかいっているが。。
住友・BTPN買収の話に時間を取られこのニュースは1日遅れて明日4日になる。写真は落札ニュースを報じるじゃかるた新聞にあった完成予想写真である。

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2013年5月 3日 (金)

三井住友、BTPN に1,500億円出資検討

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Japan Firm Set to Buy 40% of BTPNとしてGlobal 誌が伝えているが、NNAは4月28日に報道したものである。Globalによると現在米系投資ファンドが58%保有しているがその30%分を購入するもので外資同士故問題ないのであろう。来週アグリーメントに到達するかの如しである。三井住友は日本国内の貸付の不振と薄利から急成長のアジア市場で買収に動いており香港のBank of East Asiaに次ぐものである。
BTPNはBank Tabungan Pensiunan Nasional年金貯蓄銀行で国内1,000店舗、従業員19,000人を擁するリテイルバンキングで、昨年は利益41%アップの1.98兆であった。
ランキングから言うと店舗数は6位、従業員は5位、総資産は19位であった。 1958年に軍人のペンシオン向けに設立され1986年現在の名前に、そして2008年に上場している。
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3月の初めに何か気になってBTPNを探しにジュアンダ通りの建物を写真に撮りに行ったのであるが、そこには無くラスナに大きなビルがあった。
丁度その頃住友さんもここに来ていたのであろうか。 1960年代からある支店を探そうとしたが今www.btpn.comは開かない。この程度の雑文を書くのに半日もかかってしまった。何せ似たような略称が多いからである。

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2013年5月 2日 (木)

Good Design Tokyo Central Post Office

遂に5月、奇数月だから又ジャカルタへ参るが、この1ケ月で東京に出たのは経った3回、ゴールデン・ウイークに入る前の平日であったが昔の東京都中央郵便局に出掛けて見た。
3月21日にグランド・オープンした商業施設KITTEであるが、
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この5階建ての建物部分は旧東京中央郵便局で、昔から何かで読んだ事もあり広々とした窓で注目をされた建物であることは知っていた。
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現在はこの後ろ側に超高層ビル38階建200メートルのJPタワーと名ずけられたビルを建っていて、此方に郵便事業や郵貯事業が入居している。2007年頃の写真と昨日の写真を比べると違いが解らないほどであるが、入口が横ツースパン程広くしている。
このKITTEの2階、3階部分はミュージアムとなっており、東京大学の開学[1877年]以来蒐集された標本・模型等の学術文化財が展示される公共貢献施設となっている。名前はインターメディアテークであるが必見の価値はあろう。KITTE内には多くのファッション・アーバン雑貨・カフェ・バー・レストランもあったがレストランには多くの人が並んでおり、早々に退散した。 あのデザインは逓信省の吉田鉄市氏である。外国で賞賛を浴びた筈だ。

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2013年5月 1日 (水)

不思議の国のセイロン症候群

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マイ・パソコンは制御不能なのか、働き過ぎる主人に反抗するのか不思議な現象が続く。 この間、折角ジャカルタで取ってきた写真が無くなった。 又今度はどこをどうしたらそうなったのか、受信ボックスのメールがごっそりなくなったのだ。 色々やったがもう諦めた。救いは発信トレイは未だあり、メールは必ず返信で交すので受信もそこにあることになる。返信でなく新規メールで返す人がいるが、あれは不便だ。
その前々日はアリスの国に招かれた。 インドネシアをキーに検索に没頭している時のことだった。いつの間にか開かれているサイトMattala Rajapaksa International Airportの字が飛び込んで来て、あれっ、そんな飛行場が有ったかなと思うと同時にあわててその場所を探すとHambantotaとか言う都市名が出てくる。愈々不思議なインドネシアもあるものだと思って正気に戻り、調べると;
これは2013年今年オープンしたスリランカの第2の国際飛行場の名前で、Rajapaksaは現大統領の名前、場所はセイロンの南端のハンバントタ県のマッタラである。スリランカの第1の国際飛行場はバンダラナイケ飛行場で南西海岸のコロンボから35kmの首都スリジャヤワルダナプラコッテでバンダラナイケとは世界初の女性大統領のセイロン大統領の名前である。(暗殺に倒れる)。 タミル人排斥の長い内戦の間に、小生の頭の中でセイロンは別の国になっていた様だ。
そしてスリランカのスリはシンハリ語の聖なるを意味するSriで珠璃と書いたジャカルタのカラオケをはっと気が付いた。 写真は珠璃の入口辺り 

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