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2013年6月10日 (月)

意味ない散策 バタビアのべガス

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どこか見た写真があったのでアルバムを探したら何枚か出て来た。コタは北のRoa Malaka地区、或いは昔のパッサールパギの近くのJl.Perniagaan Baratの角に建つ古い中国建物である。昔すぎるがこの通りは18世紀初めバタヴィア随一の夜の歓楽街だったという。麻薬とギャンブルとプロスティチュートの店が軒を連ね、麻薬が済んだら女を侍らせギャンブルに興じたというがその店が26軒並んでいたのでその意味の中国語Dji Lak Kengが通りの名前でその前をAngke川が流れていた。 川は現在もあり写真では左側を縦に流れている。 
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ここに行くにはPintu Kecilに向かうPancoranを数百メートル入ったところで左に取りトコ・ティガの所で運河を渡りTubagas Angkeに向かう道を取るとこの大きな家にぶつかると思う。この家は薬局でLay An Tongと言う名前である。
26軒のうち現在5軒残っているそうであるが市の保存遺跡となっているかどうはは知らない。見る所、朽ちるに任せている様に見える。残して感概にふけってもらっても意味はないだろうし。しかし、Roa Malaka地区には戦後からスカルノ時代にかけて日本の商社や銀行も所在していたので、日本のビジネス戦士もうろうろした事が有るかもしれない。

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