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2013年6月 1日 (土)

プルイットの大変貌

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ここずっとプルイットの湖岸に違法居住する住民の移送問題が取りざたされている。残念ながらPluit Damとか、Pluit Polder(干拓地)とか言われるがそこが何処かは解らない。多分Pluit Wadukの西側の事であろうか 
BeritajakartaからWadukの上空写真を借用したのでそれで確かめられる。
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東側はPluit MutiaraやPermaiの高級住宅地を控えているので問題はないようだ。先日Pluit Selatanを通った時、大きな工事をやっていたのでこの辺りは大変貌を遂げるのかもしれない。問題の一つはこの湖は洪水対策の貯水機能を持っているが2メートルのゴミが底にたまっておりDredgeが必要で、市営 (BUMD) PT Jakarta Propertindo (Jakpro)が担当しているが併せてこのダムの両サイドに監視道路を、ゴミ管理設備、浄水設備を設置しまた アンチョールの会社と共にレクレーション設備を作るようだ。住民に対しては近くのMuara Baru他に高層アパートを建設しそこに移ってもらう事で、一時このプロジェクションにNGOも参加して大反対運動が有ったが、洪水に見舞われる中多くが移転に同意してきた。とりあえず1,200家族、最終17,000人を移転させる事でMarundaやLuar Batang、Daan Mogot等もその移転先の一つである。移転先アパートはTV、冷蔵庫などありとあらゆる家電が備え付けられ家賃もRp200,000程度と補助されている。この様な事は今までには無かったことである。同じ様な住環境に住んでいる人は五万といるがこれが先例となるのであろうか 放火追放が常套手段だった昔流とは行かないだろう

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