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2013年6月 5日 (水)

魅惑的バティック・エアーとLionの実力

急伸長の格安航空ライオンエアーがまた、子会社を作った。今度はBatik Airと言い、格安でなくフルサービスのpremium classである。これでGarudaとまっ正面から挑戦する訳であるが、既に搭乗率ではGarudaに勝っている。
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premium というが料金は今例えばJKT -JOG でRp400,000と出ていた。小生にはクバヤとバティックの白いユニフォームに胸元白いプラムガリがpremium ではないかと了解した。
この5月の最初のフライトのLaunchingにはJusuf KallaがKirani (CEO)と共に写真に納まっていたがバックのカラ氏が社長であったのだ。ライオンエアやその創業者については「ライオン・エアーの脅威」として書いたが、今彼は保有機数1,000機を目指している。これは大変なことで日本の航空会社の200-300代をはるかに超え、いや、世界最大のユナイテッド航空[700代さえ軽く抜く。
BatikはマナドとジャカルタをHub基地に現在8都市に就航している。使用機は主力はボーイング737-900ERsであるがあの787を5機導入予定である。(注文を入れ全部で31機)
Batikの前の子会社はWings Airであるがこれはダグラス機等を使用したComunterの様だ。インドネシアの諸島をくまなくカバーして現在24機+42機見込みである。
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本体のライオンエアは現在92機で、シンガポール、KL、ホーチミンを含め39都市で就航している。発注中の機材は900ER 178機、ボーイング737MAX  201機、A320neo  169機、A321neo  65機である。 ボーイング購入契約調印ではオバマ大統領、エアーバス購入にはオーランド仏大統領が立ち会っている。
その他にLionはマレーシアのMalindo Airの49%を保有している。写真はMerdeka.comより借用。
900ERはSingle Aileとなっている。

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