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2013年7月11日 (木)

国営企業と担当大臣府

ムルデカ・スラタン通りにある上記大臣府KEMENTERIAN BUMNのビルは昔ガルーダの本社だったと思う。
00may_09_bumn


自ら奥まっているので目立たない存在であるがDKI 政庁の横である。この大臣府が独立したのは1998年のTanri Abeng 大臣からで投資調整庁も兼ねた時代もあったが、メガワティが腹心ラクサマナ・スカルディを送って以降、独立し、国営企業もその頃から多くの黒字会社に育ってきた様な気がする。現在の国営企業は146社もある。基本的にはその位の業種をカバーしている訳であるが、砂糖精製会社(11社)、銀行、保険会社等も複数あるのでこれらを調整すると98業種ていどになる。複数社あるのはオランダ時代の会社をそのまま接収した背景を引きずっているともいえるが。。 当初は1973年、財務大臣の下で局長クラスのユニットであったが、1993年総局長レベルとなった。現在の大臣はDahlan Iksan、8代目で14年程度の若い省であるが国営企業ガルーダの成長のおかげで立派なビルを持つことができた。

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