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2013年7月18日 (木)

ミクロレットにも改革の風

アホッ・ジャカルタ副市長が又アイデアを出した。
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今回は市内の渋滞の一つミクロレットの改革である。彼はこれを中型バスに変更しPPDの各の下で運航すると言うもので3台のミクロレットが1台のバスになる。ミクロレットのオーナーはPPDの株主として生きられる。ミクロレットはこのオーナーからドライバーが借り受け運航しているもので、レンタル代と生活費を稼ぐため乱暴な運転となる。元々バス停や時間割も無くお客がいればどこでも止まり、お客が降りるときはどこでも止まる。止まると言っても道路の真ん中であり、危険極まりなく飛び乗り飛び降りが必要なため年寄りは利用できない。Mikloletは1970年代それまでの Opletを引き継いだ名前で市内交通機関Angkutan kotaからAnkotとも呼ばれる。ジャカルタではルートM01からM54 迄のルートがあるが起点になるパサールが有る所はどこも渋滞の塊である。ジャカルタでは水色のKijangのようであるがこれの塊を見かけたら急ぎ離脱を考えた方がいい。
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ボゴールでは緑色であったが車体はコルトであろうか(未確認)、スラバヤではBemoと言うが各市にあり、日本の自動車(ダイハツ、スズキを含め)を現地で改装したもので10人乗り強であるが、多くのミクロレットが参加し過ぎである。
この改革でジャカルタの交通機関のどれもが外国人も利用出来るようになっていくようだ。ジョコウィが大統領候補ならアホッ(Basuki T Purnama)副市長は立派な副大統領候補である。

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