« 新旧インドネシアあれこれの先達 | トップページ | インドネシアの飲料水で失敗しないために »

2013年11月 5日 (火)

Artha Grahaの力

00dsc_0153


何かの本であの時計のGuessと言う店がArtha Grahaの25F にあると言う事を知りArtha Grahaビルの出掛けたのであるが、入口で個人証明書(パスポート等預けないと入れない仕組みになっており、怖い軍人出身の様な人が沢山いたので諦めて帰った。その翌日、いつも行くゴルフ場でその横の完工前に倒産した様なMallが
このArtha Grahaグループに売却された話を聞いた。多分ゴルフ場も入っているのか或いは既にゴルフ場の前にはコンドミか何か立つのであろうか工事中であるし、Ria―Rio 沼地も公園化されて、一躍ここの土地の値段が上がって行く気配がする。
Artha Grahaの総師はかの有名なTommy Winataで、ジャカルタ第一の目抜きのSCBC地区を保有、そこに世界で5番目に高い600メートル強のビルを建てる計画である。或いはスンダ海峡大橋を建てる計画も進んでいるとか、ビジネス展開はものすごい。一例をあげると、Bank Artha Graha:銀行、PT.Jakarta International Hotels & Development:Borobudur ホテルを所有、PT. Karisma Arya Paksi:陸軍のKartika Plaza Beach Hotelを所有、Agung Sedayu:不動産、PT.Matahari Impian Indah(Matahari Island Resort=Macan Islandを所有)、一方で環境保護に熱心で広大な動物保護区も持っている。1958年生まれで軍関係の仕事に繋がっていた事が成功の源泉で今ではForbesでインドネシア富豪40に入っており、ユドヨノ大統領と近い政商的人物であろうか。 
00dsc01835


ゴルフ場の横に放置されたMall工事の残骸が無くなる事にほっとする話であったが、ゴルフ場がどうなるかは聞けなかった。写真は2010年7月のもの、現在も壁が出来た程度である。

|

« 新旧インドネシアあれこれの先達 | トップページ | インドネシアの飲料水で失敗しないために »

現代企業・人物フーズフー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Artha Grahaの力:

« 新旧インドネシアあれこれの先達 | トップページ | インドネシアの飲料水で失敗しないために »