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2013年12月21日 (土)

ヒラタ氏の「虹の少年達」

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昨日、Jakarta Globe誌が “Laskar Pelangi”の英語版(Rainbow Troop)が発行されたというニュースを流していた。この小説はインドネシアの大ベストセラーであり、映画にも、ミュージカルにもなっており、そのニュース自体にも既に30言語に翻訳され、100ケ国で出版されていると紹介されており、ちょっと不可解な気持ちになる。著者は少し日本人の血が入ったいるアンドレア・ヒラタと言う人で日本では紀伊国屋が日本語で「虹の少年たち」と言う名で出版済みである。(加藤ひろゆき、福武慎太郎翻訳) スハルト時代のスマトラのビリトン島の小さな学校に通う10人の少年たちの夢と現実を描いた小説である。小説は2005年、映画化は2008年、TVドラマではこのブログでも紹介したがPrisia Wulandari Nasutionが出演している。 2013年にニューヨークのBook Festivalで大賞を取っているそうだがもう何年もなるのに人気は続いていたのであろう。
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このBelitung島は錫の採掘で有名で18-19世紀には多くのシナ苦力が働かされ現在は仲良く暮らしているそうだ。写真はGlobeから借用、英語版出版を持つヒラタ氏。序でにセレブのPiaもクトゥルナンを思い出させる。

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