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2014年3月21日 (金)

ジョコウイ氏で変わるか

ジョコウイ氏が大統領選を制するのではないかと巷の予想は掻きたてているが、どうであろうか
小生は前ギタ前商業相を持ち上げて見たことがあったが、本当にこんなに早く大統領選に出るようになるとは思って見なかった。ギタ氏はマイブログに譲るとしてジョコウイ氏の経歴は余り知らなかったが、彼は1961年6月21日ソロ生まれでジョクジャのガジャマダ大学林業学部を卒業しジャカルタ市長になるまでは2005年からソロ市長を務め庶民の人気を博した。その前はBUMNにちょっと勤務したが退社し自ら小住宅の開発の事業を興し成功、この頃からの彼の誠実とハードワークが人気の源泉になったのである。またヨーロッパ旅行で街の美しさに刺激を受け、ソロの都市運営に生かしている。
ジャカルタ市長は2012年から立った2年程度であるが、彼がやったのは都市交通にメスを入れた改革であったろうが考えるとMRTにしろそれ以前からのものである。街のスラムを一掃する仕事もやり、市民の祭りもクリエートしたことが挙げられるが、大統領になると今までの点の行政から面へ、そして世界に向けた発信力が問われる。内政的にはそう言えば学童・医療カードなどもやったことが思い出されるが、そうした下への手を差し伸べる改革は上部層には一層厳しくなるのではないだろうか  誕生日が気になって調べたら6月21日はスカルノの逝去日なのであるがそれ以上に驚いたのは6月はスカルノ(1901-6-8)もスハルト(1921-6-8)も生まれた月だった。

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