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2014年5月 5日 (月)

兆ルピアのゴールドラッシュ

先週までインドネシアは決算発表の報道の利益ラッシュであった。上場会社の4半期決算で1~3月の決算であるが、特に目に付く銀行を挙げると;
BRI     Rp23.7兆 12% アップ  貸金は16%アップの400兆
Mandiri  Rp4.9兆  14.5% アップ   貸金は20%アップの470兆
BCA    Rp3.9兆  26.7% アップ 貸金は20%アップの317兆
BNI    Rp2.4 兆 15.6% アップ   貸金は23%アップの247兆
CIMB   Rp1.1兆   4% アップ    貸金は9%アップの161兆
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数字には特殊要因もあるかもしれないが、銀行はトップ5まで全て1兆ルピア企業で、全産業の中でもインドネシア大企業トップ10に入る縮図のままである。他の産業では、Telkom、Astra、Indofood,Gudang Garam、Adaroなども兆ルピア企業でこの顔触れはインドネシア優良大企業の常連である。
上場されてない昔からの怪物Pertaminaは4半期決算ではないが年間予想が Rp36兆と出ていた。ここで1兆を年間円換算すると年間400億円レベルで、ああそうかと思うかもしれないが兆は兆として凄い数字であり、比較する必要はない。

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