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2014年6月23日 (月)

世界遺産はコタ・トア(バタヴィア)にも

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オランダ当時時代のカリブサールやファタヒラー広場を中心に今コタ・トゥア(古い街)というがこの地区を世界遺産にしようという動きが急である。州政府と11の企業からなる再開発の組織を編成しており来年の審査を受け2016年には指定を受けるべく動いている。インドネシアの世界遺産は次の8つしかないので面積人口歴史から見ても少なすぎる。
• ボロブドゥル寺院遺跡群(シャイレーンドラ朝) - (1991年)
• プランバナン寺院群 (古マタラム王国) - (1991年)
• サンギラン初期人類遺跡 - (1996年)
• バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム - (2012年)
• ウジュン・クロン国立公園 - (1991年)
• コモド国立公園 - (1991年)
• ロレンツ国立公園 - (1999年)
• スマトラの熱帯雨林遺産 - (2004年)
資格は十分であるが保存管理システムが問題であるが、それにはコタ・トアなど自分しか分からない言葉、自国の誇りをすてバタヴィアとしてオランダ・日本の支援を得てはどうだろう。日本はバタヴィアをジャカルタの呼称を実施したが「バタヴィアの夜は更けて」という歌謡もある。
都バタビヤ   運河も暮れて 燃える夜空  十字星
遥か祖国よ  あの日の旗よ 風に歓呼の  声がする
ジャワは常夏  南の基地に なでる翼の  彈丸(たま)のきず
なんの苦労と  口笛吹けば 月に散る散る  白い花
歌詞からすると占領後のようだが直後でまだバタヴィアだったのであろう。

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