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2014年8月 8日 (金)

テルコム インドネシア

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先月末に国営通信会社テルコムの2014年上半期の決算発表があった。それによると売上は43兆、利益10.4兆(924億円)であった。手持ちのデータでは2011年が売上71兆、利益20兆であったのでそこそこの伸びであるがコストも増えて来ているといえようか。通信大手2番手はIndosatであるが2011年頃売上は20兆、利益0.8兆だったのでちょっと水を開けられている。株主は未だ政府がマジョリティ(65%)をもっている。昨年通信衛星No.3 が軌道に乗ならなかったので今年4番目の衛星を打ち上げる。
本社は2本社制を取っているようで戸籍上はバンドンである。バンドンとは不思議であろうが元を正せばオランダ時代の通信郵便会社を引き継いでいるからで、19世紀終わりオランダ政府は軍備上から軍の他一部の省庁をバンドンに移したことがある。その会社はPTT(Post Telegraaf Telefoon)というが設立は1882年ながら1856年10月23日に最初の電報がバタヴィアとボゴールをつないだ日をTELKOM誕生の日としている。
歴史上のポイント記しておくと
1961年:Postel として国有化
1965 年:Post & Giroを分離しTelekomunikasiと称する。
1974年:Perumtelと改称
1980年:Indosatが国際部門担当
1989年:自由化
1991年:Telekomunikasi Indonesia と改称
1995年:上場、NYK、LDNも
子会社としてはTELKOMSEL(携帯)、TelkomVision(ペイTV:現在80%をCTグループに売却)などがある。
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写真2つはガトット・スブロトのジャカルタ本社とシシンガマンガラジャのジャカルタ地区本社である。
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こちらは一度間違った写真を掲げたのでTg Priok支店のも掲げてお詫びする。
インドサットは本社はモナス・バラットで紹介済。

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