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2014年9月15日 (月)

ジャカルタの通勤列車

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ジャカルタの郊外を結ぶ通勤電車網はKRL(Kreta Rel Listrik Jabodetabek)と称されるが、その車両はほとんど日本からの中古輸入である。東京メトロ、東急、JTである。昔乗った東西線にジャカルタで乗るつもりでこのKRLも使えるかもしれないので勉強しておこう。ルートマップで見るとでボゴール、ブカシ、タンゲラン、及びセルポンが都心の環状線に結ばれている。しかしタンジュンプリオク線はカンプン・バンダンとアンチョール間は停止されているのでKRLの仲間ではない。この他にデポックとチビノン間があるが動いてない。これらの路線の一覧表を作ると;

愛称 ライン ルート 駅の数 長さ距離 開始年
ブルー・ライン ブカシ線 コタ・ガンビール・マンガライ・ジャティネガラ・ブカシ 18 27.4 km 1987
レッド・ライン ボゴール    中央線―南線 コタ・ガンビル・マンガライ・チャワン・デポック・ボゴール 25 54.6 km 1930
イエロー・ライン ループライン
東線・西線 ジャティネガラ・バンダン・ドゥリ・タナバン・マンガライ・デポック・ボゴール 30 71.8 km 1987
ブラウン・ライン コタ - タンゲラン ドゥリ ・グロゴール・カリデレス・タンゲラン 9 18.9 km 1997
グリーン・ライン セルポン タナバン・セルポン・マジャ 19 55.7 km 2013
ピンク・紫とも タンジュンプリオク コタ・カンプンバンダン・アンチョール・タンジュンプリオク 4 7.9 km   一部

ルートで路線をわかりやすくするためガンビルと書いたがこの駅は遠距離専用でビジーなためKRLは止まらない。
歴史を見るとやはりオランダ植民地時代の1923年に当時の鉄道会社Staats Spoorwegen (SS),が建設したタンジュンプリオクと当時Meester Cornelisと言われたジャティねガラを1925年に開業結んだのが最初である。そして1927年には都心部を環状に走る部分も出来上がった。独立後現在の国鉄KAIの全身が引き継いで1976年には日本の車両を入れて電化を始めた。2000年に通勤線としてスタート、更に実にこの2011年に再整備サれたばかりである。2011年は37路線と切れ切れだったものを6路線とし、Expressを廃止した。今はAll-Air-Con車であり、Commetと称する電子チケットも導入している。女性専用列車もできているのには驚いたが多分日本の中古車と一緒に輸入されたものだろう。
一番多く走っているボゴール線は1日294便もありブカシ線は117便である。
チケットは5駅でRp2,000、追加3駅毎にRp500 を追加される。回数券前払いはRp50,000であるが出る駅でごまかされロスがでている。

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