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2014年12月19日 (金)

No.1 プルタミナ エネルギー タワー

これも不動産のニュースである。しかしそれは昨年の話で昨年12月ジャカルタで一番高いビル、プルタミナ・エネルギー・タワーの鍬入れ式があったと言うものである。場所はKuningan地区としかでていない。もう1年も経つので姿を表しているだろうと思って探しに出かけた。0020141213_keningan_059


クニンガン地区で場所が開いている所はカサブランカの鉱山エネルギー省の電力局事務所のある向かいではないかと直感して出かけたのであるが、そこには既に高いビルがほとんど完成しており、1年でこんなになるとは思えず一度に否定せざるを得なかった。
そこはこちらの通行の反対側で何処の何者か解らぬまま諦めて次の目的地のFraiser ResidenseがあるというStiabudiに向かったものである。そして昨日からWebで調査していたのであるが、一度は地図にPertamina Energy Towerが表示していた物を見た。そこはヤンダルマディのStiabudi本社の裏側で、少し空き地は足りないか既にビルも立っている様な所でこれも間違いだと思った。
Pertamin_images_ground_break


そこでGroundbreakingをキーで探してみるとその様子の写真が出てきた。付記してあることからそこはバクリーグループのエピセントラム・タワーの近くだとでておりその写真に写っているのはラスナサイド豪州大使館横の昔JJC医療クリニックを開設したクニンガンプラザI&IIの姿が見え、赤い縦線の入っている高いブコピンタワーも見えるのでクニンガンプラザI&IIの裏であることを掴んだ。00dsc_0271


ここにはジャカルタでは最初であった空中レストランのあるムナラインペリウムの方からアクセスできるこの運河の向こう側である。00dsc_0304


当然この河には橋が架けられるだろうがタマンラスナ、エピセントラムからもアクセスできる便利な土地である。そういえばそこは伊藤忠のマンションMenara Budiがあった。Setia BudiのBudiでなくAsid Budiと言うグループ名である。
Pertamina_energy_tower


そこで本題のビルであるがいくつかの情報が混在するが高さは
530メートル,99階、完成は2020年、デュバイの828メートルのタワーのコンサルタント団を起用、PTPPとHutama Karyaが担当する。グリーンビルの認定も受けるが、何より驚くのはもう石油も枯渇しつつあるインドネシアのプルタミナが世界的エネルギーカンパニーを目指していることである。

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