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2014年12月29日 (月)

赫々たる清水建設の歴史

マイブログで取り上げたパクブオノ レジデンスやアストラ本社ビルの建設施行は清水建設であるが、同じくこの間の九段会館の帝冠様式と言うタイトルでマイブログに書いたのも、その施行は現在の清水建設である清水組である。 奇しくもこの1ケ月程度の中で3件も清水建設の話が出てきたのである。そして今日はその第4弾である。
00mitsui_house


偶々靖国神社の路上古本売りからか買った近代百年史に錦絵があり、万都の目を驚かす三井ハウスというものでこの建設者として清水喜助の名前が目に飛び込んできた。直感的にこれも清水建設と関連があるのだろうと調べたら、彼こそ清水建設の創業者であり、富山出身の大工が1804年に創設した組であるので清水建設は200年の歴史を有することになる。  この三井ハウスの建設は1872年(明治2年)ゆえ喜助さんも2代目かも知れない。のちこの兜町にあった三井ハウスが国立第一銀行の事務所となったそうであるが国立第一銀行は日本最初の銀行で渋沢栄一が三井組・小野組の合弁として設立したものである。後色々の変遷を経て現在のみずほ銀行になっている。明治1年の築地ホテルから、渋沢栄一邸、日本初の鉄筋丸善、歌舞伎座、工業倶楽部、原子炉、経団連、海ほたる、チャンギ第3ターミナルなどの実績を誇り、00mnc


今ジャカルタではMNCメディアタワー、シマトパン複合施設、アストラ本社ビル、地下鉄工事など4つもの大型工事を進めている。ただ、MNCはクブンシリーのここなら、完工後数年はたっているが。。。

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