ジャカルタでドイツ料理
ジャカルタにはドイツ料理を楽しむ店は案外少ないようだ。昔からそう思って関心はあり KemangのDie Stubeは知っているが、Grand Indonesia(East Mall)にもあった。懐かしいドイツ料理を思い起こすために単語中心に紹介すると、
ここは名前がPaulaner Brauhausと言い大きな店でバイエルン地方(英語でBavaria)料理である。
9月頃にはオクトーバーフェストをやっていた。ドイツ料理の名物といえばひとつはアイイスバイン(豚の脛肉の塩茹で)あるがバイエルンではこれをグリルにして皮がカリカリにしたシュバインスハクサ(Pork Knuckle)である。
これにブルスト(Sausage イSosis)一本と主食のじゃがいもカルト(ル)フェルピュレー(Mashed Potato)とザウアークラウト(キャベツの酢漬け)が付いた大皿で鱈腹となる。ハムのセレクションもある。
ドイツでは昼食がメインの食事で夜はこのカルテスエッセン(冷たい料理)を食べる慣行だった。ビールは手作り(homebrew)されたラガーとか黒ビールなどあり3種類の比べ飲みセットもある。ババリア地方のDecor(dekor)装飾雰囲気に囲まれ、美味しいyummy(lezat)な料理を大きなPlatter(piring besar)で食べるのがtrend(iseng)である。この部分は英イ語をからませた。笑:LOL(laughing out loud) 料理の写真はお店から。
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