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2015年3月16日 (月)

親族、血族、婚族、同族の英イ語

親族 日本の法律上は配偶者と6親等以内の血族および、3親等以内の姻族をいうのであるが英米やインドネシアの定義は以下も含め特に法律上のものに基づかない言葉の勉強ということに留める。且つ直訳ではない(名詞か形容詞化とかの違いはある。)
(英)Relatives、kin  (イ)kekeluargaan、Kerabat、sanak

これに近い言葉として近親者がある。これは会計の関連当事者の部分で株主や役員の近親者は関連当事者となると言うもので 国際会計では2等親以内の親族を言う。
(英)next of kin、close relatives (イ)keluarga terdekat

血族 本人の直系、兄弟姉妹の傍系を言う。 
(英)Blood relatives (イ)sedarah   garis keturunan lurus dan ke samping

婚族 配偶者の直系・兄弟姉妹の傍系を言う 
(英)はmarriage relativesとでもor in lawか、(イ)semenda 

同族 日本では税法上の行為・計算の否認の原則で会社と株主の関係を言うもので同族という個人の関係は特殊の関係のあると言い換えられて、それは家族の関係で言えば親族と同じ意味。
税法上のこの特殊関係はインドネシアにもあり、その定義は“家族の関係において血族或いは婚族を問わず、直系、傍系の1 距離を言う“インドネシア語でも特別関係者といい移転価格税制や実質判断のベースとなる。
“terdapat hubungan keluarga baik sedarah maupun semenda dalam garis keturunan lurus dan/atau ke samping satu derajat.
(英)多分Special Relation (イ)Hubungan Khusus (Istimewa)

此処でketurunanとは子孫だけでなく親子の関係のつながりを言うものでそれは英語で言えばDescentであるが、どちらも下る意味の子孫の意味でもあるので対比させる祖先は英語はAncestry、インドネシア語ではleluhurとなる。
配偶者は本人と同じポジションで言わば同親等にある。英語ではSpouseインドネシア語ではSuami-Istriというのであろうか Jodohつがいは口語過ぎよう。
直系と傍系はLineal relatives or collateral relativesというのだろうか、直系は親子の縦の関係で上記ではketuruna lurus兄弟姉妹に枝分かれするのを傍系といい上記ではke sampingと表現されているがderajat等親(距離?)が1と言うのは腑に落ちない。兄弟は日本では本人から数えて2親等のはずであるからである。本人から数えるからであろう。冒頭の親族の範囲も一律に定義するから必要なだけで国際的には権利義務毎に定めれば良いと言うことになろうか

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