« 海を突く大鳥居 | トップページ | 二つのFraser Hotel  »

2015年4月 9日 (木)

歌舞伎の松竹120周年の豪華絢爛

00135


雪を予想した日の夕方東銀座の歌舞伎座の観劇に行ってきた。4代目中村鴈治郎襲名披露ということで、成駒屋を中心とした歌舞伎役者の言わば総出の出し物であった。00img_0001


親元は淡島千景を妻とし中村玉緒を妹に持つ四代目坂田藤十郎である。そして中村鴈治郎は弟中村扇雀とそのそれぞれの子供中村壱太郎、中村虎之介と3代が顔をだし、二代目中村吉右衛門、九代目松本幸四郎、十五代目片岡仁左衛門、七代目尾上菊五郎、中村梅玉の大物の面々が一族を引き連れての参加であるので、チラシの名簿だけでも38人ほどの役者でこんなにも豪華だったのかと驚いた。
出し物はチラシの通り「石切梶原」、「芝居前」、「河庄」、「石橋」である。中でも襲名口上披露の「芝居前」は左右の花道に男伊達9人、女伊達8人がそれぞれ名を名乗る口上もあり長い舞台幅27メートルにびっしり揃う31人の絢爛さであった。0000144


休憩でロビーに出ると二つの胸像があったので写真に取って調べてみたら大谷松次郎氏と白石竹次郎氏という兄弟ですなわち松竹兄弟、松竹の創業者だった。 そしてこのチラシにも何故か小さく松竹創業百二十周年と記されていた。
00140

舞台の写真は厳禁であるのでこの程度で許しを乞うとして、さすればどうしたら歌舞伎は見れるのだろうかとYoutubeを訪ねるとなんといくらでもみられるではないか  
0000143
しかしこの広い舞台の圧巻さは劇場でなければ味あえない。

|

« 海を突く大鳥居 | トップページ | 二つのFraser Hotel  »

ジャカルタ人の日本日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 海を突く大鳥居 | トップページ | 二つのFraser Hotel  »