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2015年5月21日 (木)

赤新月にこだわらない 偉さ

いつも通るのに気が付かないビルがあるものだ。ガトットスブロトのKav 96のインドネシア赤十字社である。
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此処にあるのはインドネシアの総本部Markas Pusatで、インドネシア赤十字はPalang Merah Indonesia と言いPalangとは色々意味があるようだが十字Crossの意味である。 名前の由来は創設者のスイスのデユナン(第1回ノーベル平和賞)の国から、スイスの国旗を反転させたものであるが、イスラム国家は十字を嫌い新月をかたどったロゴを使用しているがインドネシアはイスラムにとらわれてないところが気に入った。
そこの言葉をもっといじると赤十字社:赤新月社、Red Cross:Red Cresent、Palang Merah :Bulan Sabit Merahとなる。インドネシアの総裁はDrs. H. Muhammad Jusuf Kalla であるが多忙であるとしてProf. DR. Ir. Ginandjar Kartasasmitaを副総裁に指名して日常業務に当たらせている。
インドネシアの赤十字社はオランダ時代にも当然あるが 民族として設立したのは独立後で初代総裁はモハマッドハッタ副大統領であった。その時から副大統領の席だったのだ。

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