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2015年5月 4日 (月)

ジャカルタ地下鉄は日本製で発進

先日来、ジャカルタ地下鉄の駅・軌道設備や車両などの受注報道が出揃ったのでこれでジャカルタ地下鉄南北線の第1フレースはすべて日本の企業勢で完工されるのが確認できた。受注企業名と受注内容をまとめると以下の通りである。

住友―日本車両 6両編成16本=96両  130億円  10分間隔で30分で繋ぐ 1日41万人利用
三井-東洋エンジー神鋼 地下鉄駅の軌道・設備 250億円 
    東洋エンジ:受配電、軌道、エスカレーター、エレベーター
    神鋼:信号設備、通信システム、自動改札、プラットホーム・スクリーンドア
    IKPT(東洋エンジの現地グループ会社):全体のインストレーション
東急建設:高架部 5.9km  3 駅 226億円
大林組・清水建設:高架部 3.8km 4駅
清水建設:大林組:地下部 3.9km 4駅 トンネル2本 シールド外形6700mm
三井住友建設:地下部 2km 2駅、 
以上の高架部と地下部前6区画受注総額は651億円

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第1フレースと言うのは南のレバックブルスからシシンガマンガラジャを経由して市の真ん中のHIブンダラン迄 15.7km 軌道1,067mm 13駅であるが、シシンガマンガラジャまでは高架部9.8km 7駅、その後は地下部で5.9km 6駅からなる。2018年前半までには完工とされている。すべて日本勢故キッチリ予定通りだろうと期待したい。
ルートを書くとLebak Bulus – Fatmawati – Cipete - Haji Nawi - Blok A - Blok M - Sisingamangaraja - Al Azhar - Bend. Senayan – Benhil - Setia Budi - Dukuh Atas - HI Bundaranである。予算総額は1,200億円でJICA通じ日本が融資する。 (Az Azharのほうが先と思うが。。)
第2フレーズはHI BundaranからKota 経由 Kpg..Bandan迄の8km、又東西線の計画もあるが何時のことやら。
写真は申し訳ない、1年も前だった。

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