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2015年6月29日 (月)

BokerのWTS

Okezone.comに語源も何もわからない言葉が散りばめた社会面のニュース報道があったので紹介する。

Puluhan wanita tuna susila di kawasan eks lokalisasi Boker, di Jalan Raya Raya Bogor, lari tunggang langgang saat jajaran Polsek Ciracas, Jakarta Timur, menggelar razia pada Sabtu malam.

tuna susila ;kotorと言う意味、 susilaはsopan santunでどれも礼儀正しいの意味であるがtunaが前に来ると最逆になるとは。Tunaはツナと関係なくちゃんと2番めの意味がある。その意味は傷ものとか足りないkurangである。
Wanita tuna susilaはWTSと略する。より頻繁に使われるPSK(Pekerja Seks Komersial)と同じである。

Boker:ここでは地名で、昔Bokerと言う野菜売りが居て市場でこの周りに人が集まり親しんだ交際の果てが今その種の街になっているが小道(Gang)である。昔Ciracasにひょっこりひょうたん島と日本人が言っていた場所があるがそこは広っぱだったと記憶する。 スラングでは‘bokerはbuang air besarとか bolos kerja(失職)の意味があったが、その延長でmesum(汚い)印象がある。 上記の文でなぜlokalisasi(現地化)なのか推定ではPerzinahan(Zina姦通)の現地版とでもいうのであろうか 同じGangでもスラバヤのGang Dollyまでは行かないだろう。

Tunggang langgang:慌てふためき 逃げる様を言う慣用句である。 Pontang-pantingという言葉もある。

ニュースも意味が無いし語彙も覚えても仕方がないがインドネシア人らしさがにじみ出ている。

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