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2015年8月 5日 (水)

Adhi KaryaとLRTプロジェクト

昨日のジャワポス新聞がLRTのことを報じている。 LRTとはLight Rail Transitの略でジャカルタを貫通する路面電車のことで今話題になっているのはチブブールーチャワンースマンギーグロゴールを結ぶ路線であるが、今後は全体で7路線のアイデアがある。 現在の案件はもともと国営建設会社がモノレール網を引き継いでやる予定でいた所、ジョコウィ大統領がデッドロックに上がっていたこのモノレール案を差止め、代わりに国営建設会社Adhi Karyaに勧めているものであるがニュースは“Adhi KaryaはLRT着手OKの大統領規則を待っている”と言うもので、ニュース性はあまり無く今までの待ちのポジションが続いており、それが8月17日の独立記念日までに出るだろうという期待であった。建設はBOT方式になると思われるが総投資額10兆ルピア規模で投資家を募っているが中韓も触手を伸ばし国内ではアグン・スダユ、ポドモロ、リッポーなどが手を上げているようだ。
Adhi Karyaはこの先 チャワンーベカシ・チムールの延伸も読んでおり既に土地確保に走っている。チブブールーチャワンの路線はジャゴラウイ高速道路にそった予備スペースがあるようだから安心である。彼らの土地確保は駅周辺の再開発の不動産事業のためでもある。

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