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2015年8月の投稿

2015年8月31日 (月)

マトアゴルフ場の思い出

ゴルフの現役を降りてから後ろ髪を引かれたゴルフ場がある。マトア・ナショナルゴルフコースである。スハルトが降板する前後だったか盟友ボブハッサンが作ったというのでさぞ豪華だろうとずっと思っていたからである。場所もチガンジュールであまり行くところではない。ところが最近の訪問記を読むとだいぶ寂れているようでプレー費も格安の部類にいるようだし、カートが全フリーとある。場所もこの間行ったブタウイの故郷セトゥババカンなので射程距離にはいって来た。
スハルト降板までは小生も現役で、ジャカルタ近辺のゴルフ場は全てわざわざでも出かけていたが、特に田舎のハーフや中には6ホールの所も総なめした。チョット上げるとチボダス、リド、サラビンタナ、チカンペック、チレゴン等々中にはなくなったものもあるだろう。そこまでして腕が上がった訳でもなく残ったのはゴルフ場リストで当時でも40ケ所のゴルフ場リストを料金まで補充していく毎日であった。ところが現在はそのリストにも載ってなかったゴルフ場があり9ホール以下でもやらせてくれるので助かっている。00_buah_matoa


マトアゴルフの写真はまだないので果物のマトアを掲げておこう。

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2015年8月28日 (金)

外国人労動者の雇用手順が改定?

インドマルコ社 「インドネシア企業経営」 8月号の目次はコントロバーシャルな外国人雇用問題、社会保障制度の受け入れ方等以下の通り。
会計、税務,、貿易、金融、産業、経済、企業 政治等のインドネシアで経営する企業が関わる全ての分野の重要法令など満載。
詳しくはメールアドレスrisa@indomalco.com又は 'kitamura@indomalco.com' nishimi@indomalco.com或いはww.indonesialink.net/indomalco/に照会下さい。 
Indomalco Info CenterのフェイスブックやウェブページでもQ&A投稿していただければで仕事も捗ります。
1. 今月の経営情報・事例研究 枚 頁
  1 ) インドネシアの 今月の税務法令アップデート 4 2
  2 ) インドネシアの 今月の経済法令アップデート   10 6
  3 ) インドネシアの 「会計原則 194~従業員給付 6」 5 16
  4 ) インドネシアの 英文米ドル会計の許可・取消手続き 4 21
  5 ) インドネシアの タイヤの輸入規制 4 25
  6 ) インドネシアの 労災保障の改定 3 29
  7 ) インドネシアの 外国人労働者の雇用手順改定~RPTKA 4 32
  8 ) インドネシアの 英文会計の会計税務用語の解説 その3 3 36
  9 ) インドネシアの 繊維・繊維製品の輸入管理規定アップデート 5 39
  10 ) インドネシアの 老後保障の日イ比較 雑感 3 44
  11 ) インドネシアの 外国人労働者の雇用手順改定~IMTA] 4 47
  12 ) インドネシアの 信託担保権の登記手続きとその費用 2 51
  13 ) インドネシアの 輸出関税課税品目と税率の見直し 2 53
  14 ) インドネシアの 外国人の役職(宿泊・飲食産業など) 2 55
  15 ) インドネシアの 部門別トップ大企業 2 57
  16 ) インドネシアの 今月の労働関連トピックス 1 59
   
2. 今月の政治・経済情報  
  1 ) 2015年7月度 下旬 政治・経済トピックス メール配信 2 60
  2 ) 2015年8月度 上・中旬 政治・経済トピックス   メール配信 2 62
  3 ) 2015年Q2のGDP速報、物価・貿易15年8月発表 メール配信 2 64
   
3. 暮らしの随筆・その他  
  1 ) 「明日の街角116~8月に思うこと」  橋本政彦 2 66
  2 ) 「ガラケーとスマホとiPad」 広沢 勉 2 68
  3 ) 「9月のインドネシア歴史~9月30日事件」 西見恭平 4 70
   
4.今月の金融・経済関連データ  
  1 ) 今月の月次経済指標 2014-2015トレンド メール配信 2 74
  2 ) 今月の会計・税務用換算レート メール配信 1 76
  3 ) 今月の為替株式金利の動き メール配信 1 77
      ニュース性のものについてはご希望の方にメール配信もしています。    
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表紙写真:スラバヤの英雄の塔公園の入口に立つスカルノ~ハッタ初代正副大統領の像。ハッタが見守る中、スカルノが独立宣言文を読み上げているところだ。独立70周年になる今年の独立記念日(8月17日)も各地でインドネシア国旗を掲揚し、国歌インドネシア・ラヤを歌い上げる式典が開かれた。

発行:PT. Indomalco Info Center
Plaza Sentral 5A Floor, Jl.Jend.Sudirman No.47, Jakarta 12930, Indonesia
TEL: (+62-21) 570-9767, 570-9768(直通), Fax:570-9769, 574-1923
Handphone:0816-726585, E-Mai:risa@indomalco.com, 主幹:西見、兼松
ホームペイジ:www.indonesialink.net /indomalco/

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2015年8月27日 (木)

異色のTV局 NET

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ジャカルタのとあるモールで歩いていた時キャッチしたTVプログラムである。00dsc_0065


肝心のフェスは分からないがスマトラの祭りだろうか。TV局はNET 12とでている。小生は常時TVウォッチングしているわけでもないのでこの名前も初めてであるがどうもTV局はNETで-12はその局の12時のニュース番組を表す。この局は2013年に放映始めた新参であるがIndika GroupがTV Anak Spacetoonを買収したもの。 
社長はWishnutama、監査役会長はAgus LasmonoでAndikaの幹部でもある。Indika Groupは上場のIndika Energiを中核にカリマンタンなどの石炭を主力に、マイニング、エンジニアリング等のグループ会社KIDECO、TRIPATRA、Petrosea等を配している。
若い経営で斬新なエンターテンメントを提供していると思うので再度赴任したらよく見ることにしよう。

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2015年8月26日 (水)

PPh-23 源泉徴収対象拡大

今般、国内の諸サービスに対する源泉徴収の課税対象サービスが拡大された。
これは技術・経営・建設・コンサルタント、その他のサービスというくくりでのその他のサービスの内容種別を拡大するものである。税率は2008年にすべて2%に統一する前は7.5%や6%や4.5%とかあったもので、源泉徴収税そのものの歳入を高めるより、それにより広く所得税を補足する方に転換された後の拡大である。リストアップされた内容から何故にここまで細かく規定するのかと驚くものがある。例えばsedot septic tank浄化槽の吸引、pengepakan 包装、プール・メンテ、駐車場管理、pembibitan種植え付け、penanaman収穫、装飾、保育、ATM現金搬送、pembasmian hama害虫駆除、pengolahan limbahごみ処理等々 新旧合わすとこのように細かく規定されているので全部で62項目もある。その他に石油ガスや採鉱鉱業部門のサポートサービスは又匹敵する細目が規定されている。
対象にならないものはなにかを言って欲しくなる。しかしこれらは大きく技術・経営・建設・コンサルタントの中に含まれるのでここに書かれてないからと逃げることも出来ない。

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2015年8月25日 (火)

ブカシのスマレコン タウンシップ

バンドン パソパシ陸橋は全長2,800mの吊橋であるがBekasiにも民間企業が地域開発のために建設したフライオーバーがある。00summarecon_afug_15_3


Summarecon Bekasiと名付けられたこのフライオーバーは750メートルである。地域と言うのはSummarecon Bekasiという240haのtownshipである。Summareconはここ以外にもTownshipを持っており最初に手がけたSummarecon Kelapa Gadingが500ha、次がSummarecon Serpongで1,500haでBekasiは小さい方である。Summareconの創始者はSoetjipt Nagaria氏で1964年ITB卒である。Summareconのプロジェクトを説明するときりがないほどであるのでここはSummarecon Bekasiにとどめてその物件を上げると
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1. モールとしてはSummarecon Mal Bekasi、Downtown Walk、Bekasi Food City、Pasar Modern Sinpasa Summarecon Bekasがあり、
2. 住宅・アパートはMaple Residence、Palm Residence、Vernonia Residence、Magnolia Residence、Acacia Residence、Lotus Residence、Bluebell Residence、Apartemen The Spring Lake、

3. そして学校がSekolah Islam Al-Azhar Summarecon Bekasi、SMAK/SMPK Penabur Summarecon Bekasi、Binus University Summarecon Bekasi Campus、Vida Bekasi、Binus International School Summarecon Bekasi
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4. その他、Harris Hotel Summarecon Bekasi、Rukan SINPASA Commercial、Rukan Emerald Commercial、Rukan Topaz Commercial、Rukan Graha Bulevar
と訳がわからない。これだけあると常時優秀な学生を求めておりインターン制度なども設けて戦力拡大しているのが判る。

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2015年8月24日 (月)

機内食事

週末の日本帰国便では食事の出る時間が遅いとかレベルの低いこと以外は特に書くことがないない。それでもそれを書かざるをえない。前回は後ろの座席から提供すれば前の座席の人はそれに気付かずどれだけ時間がかかってもイライラはしないというアイデアを提供したが、今回は多分アテンダントの数が最近少なくなっているんかなと思われる。後ろの準備室での彼女たちの体や手の動きは殆ど何かのプロを感じさせる位である。
昔は何もしないパーサー等がいて余裕があったはずだ。そうなら格安と同じ発想も必要だと思われる。 メニューを配りあれこれと時間を取らせ、味噌汁も付き、お茶もコーヒーも頼むお客さんには時間がかかることになる。 ハラールの方は夜食の時も朝食の時も2回も特別なものが提供され手間を取らせている。 優先的にムスリムの方々に食事を出している時間は座席を調べたり間違ったりで約30分、最初はこれがハラールのためかということを知らないでイライラした30分であった。 

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2015年8月21日 (金)

Kampung Puloの騒擾

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昨日は朝からTVで暴動まがいの紛争があったので遅刻してしまった。 Kampung Puloと言う所で、不法住民の家の強制撤去に住民が反対し騒ぎになったもので、住民側何百人に対し執行側はSATPOL PP(市が持つ警察)主体にこちらも何百人が対峙し石合戦である。盾を持つものは少ないので敵味方怪我をしたものも多かったものと思うが見ていて危険極まりないがSATPOL側はゲーム感覚でやっているように見えた。ここは毎年大洪水で有名な所でジャティネガラのカンプン・ムラユ地区で、移動先として既に集合アパートを建設し住民に移動を説得していたものである。住民側な半数が移動を了解しているが残りのものが賠償金の金を求めて騒いでいるものである。今朝も昨日の続きで撤収作業が始まったがどうなるか。
ジャカルタの市政に関しては今の大統領のジョコウイはソロ出身であり、今のアホック知事はビンタン出身でその上華人であるのでジャカルタ住民のブタウイを中心にいつもいざこざがつきまとっている。知事の反対勢力はジャカルタ州議会の副議長のHaji Lulungなどがいるが、彼はあのタナア・バン地区のボスのようで警備業、駐車場経営や借金取り立て業をやっているが弁護士でもある。開発統一党PPPから代議士にもなっている人である。

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2015年8月20日 (木)

ウントン中佐のパソパティ部隊

パソパティと言う単語はバンドンのJembatan  Layang PasopatiやスラバヤのMonumen Kapal Selam Pasopati(Monkaselと略称)などの名称に付けられているが源を尋ねるとマハーバラタに出てくるアルジュノの矢である。
このあいだ9月30日事件を読んでいる時もこの名前が出てきた。少し迷惑な話しであるがクデーターを起こしたウントン中佐の部隊名である。
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この時編成したのは3つのそれぞれ異なる役割を持つ部隊でその一つにパソパティ
部隊があった。パソパティ部隊は、四中隊からなっており目標となったスプラプト少将、S.パルマン少将、M.T.ハルヨノ少将、D.I.パンジャイタン准将、ストヨ・シスウォミハルジョ准将の家にはそれぞれ一小隊を割り当てナスチオン大将とA・ヤニ中将にはそれぞれ一中隊が当った。他の2つの部隊は、ビマ・サクティというのが、これは市内の放送局など重要施設の確保が任務で、3つ目のプリンゴダニは反乱軍の基地となったハリムのルバン・ブアヤの安全を守ることであった。
ナスチオン大将は隣の家から逃げ延びることが出来、スハルトのコストラッド本部に着きここでスハルトの制圧主張を認めスハルトはムルデカ宮殿を包囲していたデポネゴロ師団を説得し戦闘放棄サせ又放送局なども即時取り戻した。反乱軍には武器なども十分渉ってなかったようだ。ハリム方面にも一軍を派遣、ここでも威嚇と説得であっという間に制圧した。1日に満たない話しであった。

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2015年8月19日 (水)

Trans Carrefour

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Para (CT)グループのChairul Tanjung氏がCarrefour Indonesia の40%を買収した後Para グループカラーを出した店を初めて見た。ここはチェンパカプティでヤニ通りがプリンティス・クムルデカアン通りと交差する直前である。以前行った時は内部が迷路状で怖さを感じたが、今は遊技場も備えているのが判る。子供用のモノレールが建物の外にまで出しているからである。横のスプラプト通りの向こう側は大きなチェンパカ・プティ・モールであるがここにもCarrefourはあるが、こちらも化粧直しをしたかどうか気が付かなかったので分からない。
名前もTrans(-Mart)という名称がつけている。そういえばこのグループはTrans TVというテレビ局も或いは大手Mega Bankも保有しておりマカッサルではアジア最大級の遊園地Studioやそのバンドン版も持っており、バンドン会議の時はそのホテルも各国首脳のために提供している。インドネシアの18位の大富豪であり、2014年頃経済大臣も努めて居るのである。

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2015年8月18日 (火)

独立記念日当日

大統領宮殿での式典が終わるとジャカルタ中の町々でお祝いのゲーム大会が行われるので見に出かけた。00fpi_aug_15


アパートを出るといきなりイスラム青年隊の大群衆に取り囲まれ一時はどうなるか心配したが、どうにか高速に逃げることが出来た。
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警察も高速入り口は固く警護しておりここに入られたら完全に町が麻痺してしまう。目的地で高速降りたところに大きな公園がありそこできっと何かやっているだろうと思って行ったがそこでは何もやってない。ゴルフを数ホールやった後帰りは普通の道を通って見たらプラムカ、マトラマン、マンガライ辺りに来るとたて続けにこのゲーム会場に出会った。00lomba2


これらはこの大通りの一角を占領してやっている。近くに公園もあるのであるが彼らは道をブロックするのが好きらしい。このゲームはどういう名前か知らないが当てずっぽうでLomba Hari Kemerdekaanとやったらいくつも写真が出てきた。パン食い競争や、トウマイ袋飛び、綱引きなど日本でもやる種目だがインドネシアで有名なのはPanjat Pinang(ピナン攀り)と言う名前でビンロウジュかそれに模した高い棒のアチコチに景品がぶら下げてあるが棒にはたっぷり油状のものが塗ってあるので滑ってなかなか登れない。下からだんだん人垣を作ってやっと取れるというものだ。00166


これは子供用であるが多くの大人の遊びあるようで、FPIと言い他人を邪魔するか強制する彼らの伝統は体に染み付いており未だまだムルデカとは言えないようだ。FPIの結集力は優にエスパルマンからスマンギまで続き恐ろしさを感じるが反ジョコウイ勢力の裏が居るのであろう。
車窓から撮ったLombaの写真は遠景であまりよくないがネットでは色々ユニークさを競っている。

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2015年8月17日 (月)

独立記念日前日

今日は独立記念日 思い出してTVをつけるが又壊れている。丁度今頃は大統領が式典に入場してくる頃であるが号砲は聞こえない。11時に終わるとあちこちの部落でゲーム大会が始まるので後で見に行こう。昨日を町をうろついた時の写真でもアップしておこう。
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最初は独立宣言文読み上げのスカルノハッタの銅像が立つ独立宣言記念公園である。プガンサアン・チムール 56でスカルノの実家だった場所である。 
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そこから1km程度で独立宣言文起草館で前田精少将公邸であった場所であるが憲法などは日本軍が設けた準備委員会で出来ていたものである。
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そこからガンビールに周り式典が行われるムルデカ宮殿に回って見たらもう準備も最後の飾りを付けるだけという段階である。
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副大統領官邸は多くの警護兵が居たので遠慮して隣のシティホールを付けておこう。

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2015年8月14日 (金)

ブランタス土木会社

ゴルフに行くとき見かけたビルの正体が解った。国営建設会社に挟まれた会社であったので記憶にあったのであるが、解ったことはそれも国営建設会社だったのである。
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NNAのニュースに「ブランタス・アビプラヤ南ジャカルタの陸橋、年内に完成の見込み」の記事がありこのBrantas Abiprayaというのが会社名である。記事の南ジャカルタの陸橋とはプルマタ・ヒジャウに建設中で長さ555メートルで地上からは7.5メートルにすぎないのでわざわざ見に行くこともなかろう。会社名にブランタスが付いているので東部ジャワのブランタス川のプロジェクトで生まれた会社らしく従いダムBendunganやトンネルTerowong等を手がける土木会社である。
1980年設立で新しい会社である。

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2015年8月12日 (水)

情報豊富なインドン銀行

インドネシアの2014年の大手銀行の決算があるので収入高ランキングを作ってみた。小生の感覚では昔からのランキングイメージが変わってないようだが、純利益率が異常に高いねと指摘があった。上位4行が軒並み50%内外である。

Bank Rakyat Indonesia  50,100,000 24,200,000 48%
Bank Mandiri        39,100,000 19,900,000 51%
Bank Central Asia     32,000,000 16,500,000 52%
Bank Negara Indonesia  22,400,000 10,800,000 48%
Bank CIMB Niaga   18,400,000 2,600,000 14%
Bank Danamon Indonesia 13,700,000 2,600,000 19%
Bank Bukopin   7,100,000 727,000 10%
Bank Tabungan Pens. Nas.6,500,000 1,800,000 28%
Bank Panin          6,210,000 2,360,000 38%
Bank Internasional Indonesia5,930,000 698,500 12%
Bank Tabungan Negara   5,470,000 1,100,000 20%
Bank Permata    5,400,000 1,590,000 29%
Eximbank            3,960,000      1,180,000 30%
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トップのMy BankのBCAの財務諸表を覗いてみたら色々のことが解った。
P/Lの最初に来る収入は既にコストを落とした金融収支ネットである。ちなみに貸金の運用金利は8.71%でそのコストは2.61%なのでマージンは6.5%である。
生産的貸金の総額は480兆規模であるので480兆x5.6%=32兆となり上記に合致する。ネットでなくグロス表示もしているがそうすると、
一般会社の総売上に当たる部分は 480兆x 8.7%=43兆で、これを用いれば純利益率も低くなるが、大きく儲かっていることに変わりはない。 少し純利益までの計算をすると
金融収支  上記   32兆
その他手数料収入   7兆
合計収入        40兆
引当損           2兆
人件費           9兆
その他管理費       9兆
税前利益        20兆
税金            4兆
純利益  上記の通り 16兆 非の打ち所がない。本社はグランドインドネシアのMenaraBCAであり、監査法人はKPMG Shiddhartaで、S&P格付けはトップのAAA。
大株主はインドネシア第一の大富豪のDjarumのBudi Hartono一家の持つ投資会社が半数を抑えており、キッチリ報告されていた。
この年次報告書はグラフ、表も豊富で全部で500ペイジを超えるもので、見るだけでも疲れる。

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2015年8月11日 (火)

7月の投資環境:成長率減速 予算執行加速化に向けた諸策


7/8  成長率予想を5.2%→4.7%、来年は5.5%と世銀。財務省は下期回復見込む
7/6  インフラ事業中心に来年支出20%増目指す。ダム・道路・住宅・上水
7/10 インフラ事業遅れを防ぐ高官らの採決保証する法律整備急ぐと副大統領
7/9  イ工業の遅れ是正:国内製品を利用し輸入を減らす努力を:ジョコウィ。
7/6  政府の電力・通信インフラ事業計画でケーブル業界今年10%成長見込む。
7/10  砂糖工場設備の若返りに来年2,580億ルピア政府投入計画。
7/13  戦略的インフラ事業の加速化に向けて大統領令準備中、5プロジェクト海洋調整相。
7/29  開発計画のスムーズな実行目指し、国家開発企画庁の権限拡大を政府検討。
新規政策一斉スタート
ルピア使用義務、VAT税額票の電子化、非課税所得引き上げ、年金保障スタート。年金補償に遅延罰金、老齢補償の定年前取得に制限
7/23  消費製品中心に60超の輸入関税を引き上げ:財務相令。酒類輸入関税は最高150%
7/24  金融サービス庁、35の刺激策発表、中小企業向け中心に融資増見込む。

自然災害も顕著に:
マルクのガマラマ山、北スマトラのシナブン山、ジャワのラウン山が相次ぎ噴火。エルニーニョの影響でパプア降雪、東部地域中心に旱魃、乾季は長引き森林火災。パプアでマグニチュード7.2。
日系動向
7/1  資生堂JV設立、業務用商品の販売強化、資生堂 65%、オーラ・ボーテ35%出資。
7/6  ブリヂストン、アストラ・オートパーツと合弁で自動車向け防振ゴム生産へ
7/13  アシックス、首都グランド・インドネシアに初出店、ランニング用品など。
7/29  NTT、地場サイバーCSF買収へ、首都圏内のサーバー面積7,700平米に拡大。
7/29  インフィニティ・ライト・インドネシア、タンゲランでイ初のLED工場建設。
7/30  マンダム火災の死者21人に、補償金2億+埋葬費1千万支給へ。BPJSも補償
7/10  年金保障の掛け金支払い遅延に罰金月2%(政令No.45/2015)は負担:経営者協会。
7/22  今年上期の訪日イ人、過去最高の96,700人、ビザ免除効果か。

7/6  ジョコウィ政権に「満足」は36.2%だけ、「不満足」は過半とコンパス調べ。

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2015年8月10日 (月)

日本のコミサリスの労働許可

最近のインドネシアの行政は色々といじくり回すので、それこそ法の安定性を欠いているものがある。例えば、非居住役員のIMTA義務もそうで、その延長にはBPJS加入義務から納税義務まで拡大していくのではないかと疑心暗鬼になることが多い。
インドネシアでの要諦は特に最低義務と明記された事項は守るしかないが、守りたくないとかいう場合は他の法から援用できる口実を用意しておくことが重要である。
BPJSの義務はインドネシアで6ケ月以上の就労する場合だから就労許可を取れば直ちにBPJSが義務となるわけではない。ここで何が就労かとなるが、就労は端的に言えばその対価をうるためであるが、インドネシアでの定義にはお金を得ようが得まいがと書いているので残念である。日本では収入を得る目的と就労が合致しており、収入を得る目的ではない滞在は商用・会議でありそれを労働許可とは言わない。ここで日本のコミサリスにIMTAをとれば報酬を払いやすくなったと言えるが税務上は実態的労働がなければならない。一方でどこかで報酬を得ているのだろうと見られるリスクも出てくるがあくまでも後に述べる居住性の問題となる。
JHTの外国人加入義務も大昔から言われていたが直近ではファーミ イドリス労働大臣時代に同 決定 No.KEP-132/MEN/1998で免除されたことがあったがこの決定はどうなって居るだろうか 。
DPKKなど労働許可の分野の歴史は古く 極端に言えば国家が独立したての建前ですべての労働機会はインドネシア人に開放されるべきとの精神が生きているようだ。 役員の席迄すべてインドネシア人が占めるというのは精神だけで、役員の技術移転は外しながら、後はお金DPKで解決するということと読むしかない。
納税義務については所得税法の分野である。そこでは居住の定義があるので居住者の認定がない以上所得税課税とはならない。 ただ一時(183日以内)でもインドネシアで働けば20%の課税は出てくる。 その上で役員はインドネシアで働かなくとも(日本で働き)その分をインドネシア企業が支払う場合20%課税することになっておるので注意すべきだ。役員でなければ日本で働いた分の報酬は課税権は日本である。 
つまりここに役員で非居住でも日本で働くことがあることが認識されているし短期でも頻繁に来イし銀行支払のサイン等行えば即労働していることになり、例えPTに報酬の支払い記録が無くとも何らかの形で得ていると見られかねないのでノー報酬の日本の非常勤役員の出張は半期一度程度に収めておくべきであろう。

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2015年8月 7日 (金)

国営建設会社の源流

国営建設会社Adhi Karyaの決算状況を出したがこれは上場しているから入手できたもので、他に上場している会社を見てみると、そこに国営建設会社が4社あるが不思議と民間の建設会社はなく、さすれば民間は上場してないのかも知れないが名前が浮かばない。民間は不動産屋やデベロッパーは華僑系が多くしめているが、建設分野は日系なのかもしれない。それを置いておくと国営建設会社は案外と多く以下のようである。
PT Pembangunan Perumahan (Persero)
PT Adhi Karya (Persero) Tbk
PT Hutama Karya (Persero)
PT Waskita Karya (Persero) Tbk
PT Wijaya Karya (Persero) Tbk
PT Amarta Karya (Persero)
PT Istaka Karya (Persero)
PT Nindya Karya (Persero)
そして上場5社の国営大手の決算は以下の通り。
会社名 売上高 純利益
Wijaya Karya 12,500,000 615,200
Waskita Karya 10,300,000 501,500
Adhi Karya 8,700,000 324,100
Pembangunan Perumahan
6,500,000 531,900
Total Bangun Persada
2,100,000 163,600
上記Karyaの3社と上段のHutama Karyaがオランダ時代のものを1960年頃接収したものであるがPPはその前の1953年設立ゆえ一番古い会社となる。

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2015年8月 6日 (木)

ここにも悠久のオランダ建設

昨日のAdhi Karyaは以前にもこのブログで何度か出てきた国営建設会社である。記憶があるのはカサブランカ高架道路やテンデアン高架バス専用道路であるが、このようなものはすべて国営建設会社の何社が分担してやっている。と言うのは路線を区切った区間ごとに入札してうまく配分ができているということかもしれない。一時の建設ブームは2,014年は相当やられた模様である。ちなみに同社の決算状況を見ると以下の通りである。
勘定科目   2014--------2013--------2012
事業収入  8,653bil  9,799   7,625
粗利益    998   1,193    955
純利益    324    405    211
この売上規模はインドネシア企業の中では50位内でまだまだ優秀といえよう。
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この会社の源流はやはりオランダ時代の企業で1960年3月にナショナライズされている。また2004年に上場しているがそれは国営建設会社では第1号で本社はSouth Building Jl. Raya Pasar Minggu KM. 18と出ていた。ジャラン・ジュアンダに昔何度もとった写真を見るとAdhi Karyaの名前が出ており、これがオランダ時代の遺産であろうか

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2015年8月 5日 (水)

Adhi KaryaとLRTプロジェクト

昨日のジャワポス新聞がLRTのことを報じている。 LRTとはLight Rail Transitの略でジャカルタを貫通する路面電車のことで今話題になっているのはチブブールーチャワンースマンギーグロゴールを結ぶ路線であるが、今後は全体で7路線のアイデアがある。 現在の案件はもともと国営建設会社がモノレール網を引き継いでやる予定でいた所、ジョコウィ大統領がデッドロックに上がっていたこのモノレール案を差止め、代わりに国営建設会社Adhi Karyaに勧めているものであるがニュースは“Adhi KaryaはLRT着手OKの大統領規則を待っている”と言うもので、ニュース性はあまり無く今までの待ちのポジションが続いており、それが8月17日の独立記念日までに出るだろうという期待であった。建設はBOT方式になると思われるが総投資額10兆ルピア規模で投資家を募っているが中韓も触手を伸ばし国内ではアグン・スダユ、ポドモロ、リッポーなどが手を上げているようだ。
Adhi Karyaはこの先 チャワンーベカシ・チムールの延伸も読んでおり既に土地確保に走っている。チブブールーチャワンの路線はジャゴラウイ高速道路にそった予備スペースがあるようだから安心である。彼らの土地確保は駅周辺の再開発の不動産事業のためでもある。

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2015年8月 4日 (火)

税務法令を読み解く力

先般発行された税務法令の中で、頻繁に個別事項を改定されたが長く全体をまとめる改訂版の法令を出さないで旧規定をそのままリファーする法令がある。それを言えば大本の税務5法がそうであるので異端視するのが可怪しいが、それならそれで何が何から何にかわったと言う法令ならよく理解が出来るが、普通は第x条第9項は変更して以下第x条は以下の通りと長々と不変の部分まで書くスタイルである。税法5法と言うのは所得税法や付加価値税法であるが過去、1983年の大改正から3回改定され中には番号だけかわったのもある中いつも1983年法令からリファーされるので厄介である。しかし昔に戻る必要があるケースは稀である。最近気にかかったのはPPh-22の規定、財務大臣規則 No.107/PMK.010/2015で過去5回も改定されていながらすべて生きているから困ってしまう。経歴と何が変わったをチョット書いてみると
No.254/KMK.03/2001 :昔からある規定で2001年から2010年に4回の改定
No.154/PMK.010/2010:上記の5回目の改定で全条規定で254/PMKは無効としたが。No.224/PMK.011/2012: 一部改訂:ファーマシー0.3%
No.146/PMK.011/2013: 一部改訂:BLOG免除削除 
No.175/PMK.011/2013: 一部改訂:輸入で7.5%課税の502品目新設
No.107/PMK.010/2015:4回目の改定であるが昔の第8条除き前文改定。序でに前文改定も出来るのに。
内容は輸入で10%品目(240品目)新設 7.5%品目改定(408品目)、鉱物資源輸出(67品目)新設など。
PPh-22と言うのは輸入の時の法人税前払いだけだと思っていると、最近は輸出にもあり、国内にもある上、その上輸入に限って言えば課税対象品目たるや507品目が648品目に変わったというので一般の納税者は見る気もしない。そこに専門分野の人が登場する機会があるのだろうと思う。

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2015年8月 3日 (月)

旅行くらいはのんびりと

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今回のジャカルタ行きは、安い運賃のスケジュールを探した結果、今日8月3日(月曜)になってしまった。日本での待機日数は普通30-40日であるがラマダン・レバランもあり今回70日である。運賃はANAは1年物で81,000円だからハイシーズンの中でも未だ安い。それでも前回連休明けは54,000円であったものだ。
話題は特にないが小生にとっては面白い現象が2つ、早く着いたのでゲート前はソウル行き便でごった返し、搭乗前の搭乗券検査は長蛇の列になったが、皆のんびり、小生なら前の人にくっつかんばかりで、二人いる検査官のどちらの列が早いかとか考えるが、この時はほとんどの人がのんびりと列をあけるので皆、検査官に急かされていた。 イライラしているのは見ている小生だけであった。 ソウル行きが終わった後ジャカルタ行きとなるが未だ閑古鳥、ソウル行きはさすが多いなと感じたがジャカルタ行きも直前になって満席状態、乗った座席も3人座りの所もフルになり小生のところもそうだったが、真ん中に入ってきた人が、太った男で無くてホッとしたものだ。
イミグレになるとまた大渋滞、検査カウンターは2つでそこに向かって1列で蛇行するように並ばされている。 なぜか右側が列が開いたり進みが遅いため場内整理係がやってきて、並びを呼びかけたが反応がないため彼は整理ロープを動かし無理に2列にしてしまった。反応が遅かった小生の前20人ぐらいが、状況注視の小生の後ろ側に並ばされてしまった。係官を制止する声を発したのは得をした小生だけであった。 要はみなさん旅行はのんびりと、と言う感じであろうか。

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2015年8月 1日 (土)

今年の夏も逝く

今日は江戸川の花火大会である。 00nihon_july_15_1432


日中は35度以上の熱射であったが河川敷には早くも場所取りのビニール敷きが始まっている。そこにTVの「東京マガジン」で有名な清水国明氏と遭遇、
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彼は自然と暮らしのアウトドア コメンテーターでもあり江戸川の自然を見に来ていたが 花火でもどうぞと誘ったらありがとうと答えた。 
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そういう自分はビールを飲みながらの家のTVで花火鑑賞したが、このあいだの隅田川花火大会と比較してもこちらの方が素晴らしいと思った。調べて見ると18,000発で隅田川は第1と第2会場がそれぞれ1万前後で(合計では2万発)あるのでほぼ互角、しかし中身では「芝桜富士舞う」と題した花火は数分も持つ仕掛け花火で素晴らしかった。東京湾大華祭は12,000発、浦安は6,500発であったが週明けジャカルタに向かう小生にとって花火に関して言えば夏は終わったのである。
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近所でも夏祭り・盆踊りも今日明日で終わりである。
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町単位であるので小生が行ける祭りは3ケ所くらいになるが、真ん中にある小学校のブラスバンドは引張だこ。
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日本では昼間散歩で出かけるのが精一杯なので写真はいつも昼の部で、閑散としている。この暑さを差し上げよう。

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