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2015年8月 6日 (木)

ここにも悠久のオランダ建設

昨日のAdhi Karyaは以前にもこのブログで何度か出てきた国営建設会社である。記憶があるのはカサブランカ高架道路やテンデアン高架バス専用道路であるが、このようなものはすべて国営建設会社の何社が分担してやっている。と言うのは路線を区切った区間ごとに入札してうまく配分ができているということかもしれない。一時の建設ブームは2,014年は相当やられた模様である。ちなみに同社の決算状況を見ると以下の通りである。
勘定科目   2014--------2013--------2012
事業収入  8,653bil  9,799   7,625
粗利益    998   1,193    955
純利益    324    405    211
この売上規模はインドネシア企業の中では50位内でまだまだ優秀といえよう。
00adhi_karya


この会社の源流はやはりオランダ時代の企業で1960年3月にナショナライズされている。また2004年に上場しているがそれは国営建設会社では第1号で本社はSouth Building Jl. Raya Pasar Minggu KM. 18と出ていた。ジャラン・ジュアンダに昔何度もとった写真を見るとAdhi Karyaの名前が出ており、これがオランダ時代の遺産であろうか

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