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2015年9月22日 (火)

ジャワ語のマハーバラタ AがOに

ジャワ語の基礎でジャワ語はAがOになることを学んだが当時ロンゴワルシトRanggawarsitaに感心したものだ。Soekarnoの名前のKarnoもマハーバラタのKarnaから来たのだろうと推測したがマハーバラタには多くの類似名がある。
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アルジュノとアルジュナなどどっちがジャワ語だったかなといつも気にしていたがジャワ語はAがOになるということで逆はないようだからOが付いたほうがジャワ語ワヤンの登場人物名となる。カルノはアルジュノの異父兄弟で小さい時から武闘ごっこで遊んだ仲であった。つまりアルジュノは母クンティーとインドラ神の子でありカルノはクンティーと太陽神スルヨの子なのである。カルノは幼い時馭者に拾われ、蔑まれた所をドゥルユドノが保護し王としたことから不本意ながらもアルジュノの最大の敵となるのである。ドゥルユドノとは敵側コラワの長兄で対するのはアルジュノ側で言えばアルジュノの長兄のユディステラである。後一人「ノ」がつく準主役はクレスノである。彼はクンテイの兄の8人目の子供でかつウイスヌ神の化身である。アルジュノにとって見ると従兄弟でバラタ大戦争ではアルジュノを助け勝利に導いた。
以上 カルナ:カルノ、アルジュナ:アルジュノ、クレスナ:クレスノの3大登場人物を比較してみた。文中にはドゥルヨーダナ:ドゥルユドノ、スルヤ:スルヨ、他にもアルジュノの弟怪力 ビーマ:ビモなどがある。

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