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2015年10月 1日 (木)

インドネシア人の日本訪問

日本の地方自治体の観光客誘致活動が活発化しているがインドネシアにも記憶をたどるだけで山梨、東京、福岡とかあったが政府としても昨年の春、
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ジャカルタはスミットマスにJNTOの事務所をオープンしている。JNTOというのはJapan National Tourism Organizationの略ですなわち観光庁という組織があったのである。

あまり知られてないが観光庁は国土交通省の外局で2010年10月発足だというので歴史的には管首相時代になる。今観光庁が設定している外国旅行者の訪問人数目標は2016年までに2,000万人、2019年までに2,500万人、将来的には3,000万人とすることになっている。
実績はどうかと言うと2014年で1,340万人である。これは2011年一時落ち込んだ年であるがそこから倍増で年間30%程度で伸びて来ているのでその延長にすると簡単ではある。国別に見るとやはりカンコクが1位であるが10年前の1.7倍程度、中国は3.7倍、台湾は2.2倍でそれぞれ3百万前後である。インドネシアも伸び率は2.7倍の15.8万人程度となる。
それぞれここ3年の伸び率が高い。人数は少ないがよくぞ中国の伸びについてきたものだと感心する。日本のTVでは中国人だらけであり、序でタイ人も顔をだす。タイは既に70万人なのである。
インドネシア政府も目標値を持っており2015年で1,000万人、2019年迄に2,000万人である。 それが実現すると空路が渋滞になると予想されなんとなくインドネシアの自動車や2輪車の急成長の時代と二重写しとなる。

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