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2015年12月18日 (金)

インドネシア果樹に迄、課税の手

最近のPPh-22の改定で注釈回状があったが、注釈するほどのものでもない。
回状は租税総局長回状 SE-70/PJ/2015でPPh-22の徴収者として石炭及び鉱物資源を探鉱権を持つものから購入する事業者の他に農林・園芸・農業、畜産、漁業の業者が調達する産業・輸出のために必要な物資購入というのがある。前者は1.5%、後者は0.25%であるが、後者に付いて例示迄ご丁寧にしてある。それらは;
 Kayu Manisの輸出業者のKayu Manisの購入
 Pala 輸出業者の Palaの購入
 Buah Pinangの輸出業者のPinangの購入
 Tepung Tapioka産業のKetela Pohonの購入
 下請けでCPOを生産するKelapa Sawitの農園者のtandan buah segarの購入
 下請けでMinyak Gorengを生産するKelapaの農園者のKelapaの購入
である。法の規定よりもインドネシア語としての植物に興味が湧く。
植物学的な面は素人なので辞書の範囲で説明すると・
Kayu Manisとは英語のcinnamonシナモン、肉桂でガキの頃田舎でニッキとか言ってかじっていた茶色の木の皮ある。
PalaとはNutmegで日本語では肉豆ニクズク、果実の種を潰した茶色の香辛料で丁字と横綱を張った香辛料である。
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Pinangとは英語ではareca nut、日本語ではビンロウジュ、permen(candy)に使われるヤシ科の植物である。
Tapiocaとはキャッサバから作られるデンプンでキャッサバはシンコンとも言う。ここではKetela pohonと記述されているが ubi kayuもしくはsingkongである。サグも同種か
Kelapa SawitとはパームPalm Treeで束に実った果実からCrude Palm Oilを作る。KelapaだけならCoconutでMinyak Gorengといえばココナッツのクッキングオイルである。
寫眞はやしと言う部分でいっちするか

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