ラワブンガのガプーラ
ジャティネガラ駅の前に大きな門Gapuraを建設中らしい。幅4メートル、高さ12.5メートルとさほど大きなものではないが、多分この奥がインドネシアの宝石類を売っている市場があるはずだ。この報道のタイトルがSentra Batu Akik Rawa Bunga Dibangun GapuraというものでBatuk Akikがめのうなどを意味するようだ。発表したのは東ジャカルタ区の中小企業サービスの担当課長であるが、ここにはそれらの業者の団体(paguyuban)があり彼らの民間資金で建設するものだと説明していた。 同時にジャティネガラ駅周辺に多くの屋台店(PKL)があるが、これらもBekasi Barat1方面に移動させるニュースもあったがそれがこの宝石市場がある地区でもある。 Rawa BungaはKelurahan地区名であるが取り上げたのはこのめのう市場Rawa Beningや花市場Rawa Belongやセラミック市場Rawa Sariなど後続話題があるからである。 ジャティネガラ駅の写真は2,014年のものであるが現在もこの鉄柵はある。2006年頃はなかったが。。
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