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2016年2月15日 (月)

こんなにもあった規制緩和

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先週ついにネガティブリストの改正が出た。外資100%は少ないが過半数を認める分野を拡大している。特に物流業、観光業が多く、アセアン共同体を視点に競争力をつけるのが目的でもある。64業種に渡っているが主なものは以下の通りである。(外資出資比率の新旧比較)
Warehouse Distributor 倉庫流通業 67% 33%
Cold Storage 冷凍庫 100% 33%
Business Training ビジネス訓練 67% 49%
Travel Agency 旅行代理店 67% 49%
Golf Course ゴルフコース 67% 49%
Transport Supporting Services 運輸補助サービス 67% 49%
Sport Center スポーツセンター 100% 49%
Film Production Houses 映像フイルム製作 100% 49%
Crumb Rubber クラムラバー 技術的格付け 固形ゴムのリサイクル 100% 49%
Museums 博物館 67% 51%
Catering ケータリング 67% 51%
Convention Services コンベンション エベント主催 67% 51%
Exhibitions & Travel Incentives 展示会旅行 67% 51%
Restaurant レストラン 100% 51%
Construction Consultancy 建設コンサルタント 67% 55%
Telecommunication Services 通信 67% 65%
Raw Materials for Medicines 医薬品原料 100% 85%
Toll Road 高速 100% 95%
Telecommunication Testing Agency 通信テスト 100% 95%
これは9月から発表してきた経済対策の第10弾となっているが、このタイトルで発表する以外にも多くの規制緩和がある。別紙にまとめているが、この反対の禁止制限・規制の規定もも結構多い。インドネシアは両方あるので、人間の性で悪い方が印象に残る。 特に外資に対する禁止制限の経済運営が目に付くことになる。 ここまで来たので今後はぐっと抑えて禁止・制限はやめて欲しいものだ。小生も明るい方だけに目を向けよう。


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