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2016年2月 1日 (月)

スンダランドの謎

何気なく読んでいた古代日本列島の謎にスンダランドが登場したがジャワ島のスンダと関連があるか探してみたが特別なつながりはない。ただ逆にスンダランドの命名はインドネシアを統治していた頃のオランダ人であるらしいので、何か崇高な意味とスンダ王国と掛けたのかも知れない。
本編は推定も入れて流れをわかりやすくする為修飾した書きかけ文章である。
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スンダランドは地球の最後の氷河期、海の水が極地で氷河化するため南方では海の水が少なくなり、広大な陸続きの地域が出現したという、その一つがタイからインドネシア或いは東南アジア海域が陸続きとなりそれをスンダランドと呼ぶ事になったが、それは古代人類の移動に関わっている。 ホモ・サピエンス時代になって人類は今から6万~10万年に食料等何らかの理由でアフリカの地点から北方に移動を始めた事になっている。ヨーロッパに向かう一派などは置いておくとしてアジアにも向かった一群がありインドから北の蒙古・シベリアに向かったものと東南アジアに向かったものがある。これらの民族は古モンゴロイド族と言われアジアに着いたのが約3万年前のこのスンダランドでエデンの園の原風景であった。日本へは北に行った古モンゴロイドがマンモスを追って陸続きの日本海を渡って来ており、これが日本人の基礎をなした縄文人で紀元前1.8万年(以下全て紀元前)となる。同じように南からもこの古モンゴロイド人は日本にやって来ているし1.2万年から4,000年に地球の温暖化時代が始まると、海水が上昇しスンダランドも海中に没していった。そしてインドネシアは現在の様に海面に没しなかった高地が現在の島を形成しているのである。海から逃げる人々の中に、当然又北に、日本に向かう流れもあった。(スンダ・モンゴロイド族)ここまでに日本にやって来たのが縄文人である。そしてその後BC2000年頃韓国経由で新モンゴロイドがやってきて弥生人となり日本に重層混合民族を形成していくことになる。
インドネシアの島嶼部には一旦北に向かって中国で稲作をやっていた民族が再度南下してきたのが現在のインドネシア人でBC2500年頃のことである。スンダ人はBC1,500年頃台湾からやってきたと書かれている。一般にはインドネシアには紀元前2千年紀からオーストロネシア語族に属する言葉を話すマレー系の民族がやってきて、各島に定着していったと書かれている。
宇宙現象としての温暖期に今人類の行った地球破壊で、今も海面が上昇しているというので日本もインドネシアも細る一方になるのであろうか。

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