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2016年4月25日 (月)

戻りのANA便とThe Revenant

『レヴェナント:蘇えりし者』という映画を、戻りのANA便で見ることが出来た。3行程度の紹介文では引き入れるものはなかったが、実際見てみるとその突き付けるような激しい暴虐・残虐シーンに目を伏せた。初期の西部開拓時代、アメリカ北部の雪原地帯を舞台に輸出用毛皮取りの狩猟軍団を襲う土着の蛮族との壮絶な戦いとその恐怖の中で起こる一人息子を仲間の一人に殺された猟師の復讐への一途さを描いている。Revenantとは亡霊を意味する、死地からのサバイバルであるが、それは最大級アメリカ熊に30分にも渉るかと思われた、襲われた死地からの再生だったのか、その仲間に生きたまま埋葬された死地からの再生シーンもある。猟師グラスを演ずる主役のディカプリオは2015年アカデミー主演男優賞を獲得したが5度目のノミネートの後やっと取れた名演技であった。
戻りのANAの座席はチケット購入時を一度はこれで我慢したH33であったが、24時間前の変更手続きを忘れ空港でその手続きをやったが係の女性は通路側で真ん中が空席の座席はないと言う、途中で助けに入った男の係はG35 にあると言ったが、そこではこの係り二人で揉めていたので変更を諦めたが、搭乗して見ると、将にG35だけが通路側で横が空席の小生の条件に合う最後の一つであった。CAにそちらに移らせてもらったがそこに居た老齢のイ女性には他の席(満席状態)にグループの人も居たので何か事情があっての3席取りだったのかもしれない。帰りにお礼を言ったが恨んではいなかったので安心した。
最近は本当に搭乗率が満席状態であるので、今回の行きー帰り便の幸運はこれが最後であろう。

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