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2016年4月14日 (木)

インドネシア大胆な減税対策

インドネシア政府は4月8日所得税の非課税所得(PTKP)を本年50%引き上げる計画を発表した。現行年間36百万故54百万となる。月収とすると3百万が4.5百万となる引き上げ幅である。税収が可成りきつい段階であるが、これにより消費が伸び、釣られて企業業績ものびて、消費による付加価値税と企業所得税の増加が期待できるとした。GDP伸びで言えば0.16%伸びると読んでいる。
PTKPの引き上げは昨年も7月に1月に遡って50%引き上げたが今回も6月頃、1月に遡って引き上げるそうだ。法人税に付いても、アセアン共同体の中での競争力維持のため税率引き下げが検討されてきたが、最終的には20%の千での国会審議に持ち込む計画である。
こちらは早くても来年実施できるだろうかという感じを持つ。
政府予算から見ると税収は2012年頃よりターゲット比、50兆、80兆、88兆、240兆と未達が拡大中である。
少し大胆すぎるところがインドネシアで、それでもなんとかやるのであろう。
只小生などは少しその余裕を他の細かな所にも回してほしいと思う:それは僅かな出張手当の課税とかBPJSの会社負担部分の課税などは結局企業が税まで含めてかぶることになることを知っているのであろうか

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