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2016年5月25日 (水)

「ウィシュヌの化身」

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「インドネシア企業経営」誌に書籍紹介があった。長編歴史小説『ウィシュヌの化身』という書籍である。紹介文として下記が記されている。

 「主人公アイルランガは、その死後、ヒンドゥー教宇宙原理の中の維持繁栄の神ウィシュヌ神の化身と呼ばれた王であった。今から丁度1000年昔の11世紀、ジャワの話である。
先祖が築いたイシャナ王朝を戦いで守り抜き、海外交易への道を拡げ、常に民衆の心に寄り添った名君アイルランガ。その名に「海を跳び越える人」という意味をもつ彼は、実は元々バリ島の王国の王子で、何事も無ければバリ王になるはずの男であったのだが・・」

著 者 :志村隆太郎
出 版 :文芸社      価 格 :1,700円+消費税

◆購入方法 : 文芸社 
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PT. Indomalco Info Center
Plaza Sentral 5A Floor, Jl. Jend. Sudirman No.47, Jakarta - INDONESIA
電話:+62 21 570 9767, 570 9768
Eメール:risa@indomalco.com
担当:兼松リサ

ところでアイルランが王といえば小生のブログでは辛うじて「スンダをめぐるジャワの王朝史」に少しだけ登場するが、その行状・伝記には余り触れてない。志村竜太郎氏といえばインドネシア古代史の日本の権威である。是非手元に置いておきたい書物である。

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