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2016年6月 7日 (火)

Bachtiar Karim

昔は聞いたことのない名前だったがフォーブス社の世界のビリオネアにインドネシア第7位として入っている。パーム油のBaktiar Karim氏で資産20億ドルである。パームもインドネシア富豪の代表的業種であるが、彼の上に2人は居るようだが、彼はほとんど専業であるなかで急速に伸びた事になる。事業はMusim Masグループと言うが、歴史だけは古く祖父が1935年からメダンで石鹸工業をやっていたものを父が引き継ぎ、更に1981年Baktiarが引き継いだもので1988年パームの精製の上流に進んだ。2003年にはメダンにオレオケミカルをスタートさせた。会社本部はシンガポールに置いており、世界13ケ国(オランダ:エトキシルプラント、米、ベトナム・ブラジル)に事業所を保有している。プランテーションは120,000ha、年産600,000トン、従業員28,500人である。パーム油産業には植林や環境問題がつきものであるがMusim Masは全栽培面積25,918haに持続可能パームの円卓(RSPO)証明の最初の事業所であい、又すべての工場にメタンガス改修装置を設けエネルギ化に力を入れている。
しかし石鹸工業は今もあり、或いは2000年ホテルもブラスタギに建設している。

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