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2016年11月23日 (水)

すごいジャカルタの眼

中村敦夫氏の{ジャカルタの目}をまた読んでみて彼の取材力など改めて驚いたがその部分を一つ紹介しよう。サリジョなる男がリディ夫人宅を訪問する部分である。圧巻は「いまや二人は。。のような形で結ばれていた」となるまでの3頁に亘る描写である。

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時代は1980年頃でスハルトの許しもあり、スハルト私邸のCendana通りの近くのJl.Swiryoにリディ邸があった頃である。USデューク機関のDogieの堂田はプレジデントホテルから公共事業高官のサリジョを追跡するがホテルを出て「2~3ブロック北上し小さい道を右折」(?)し、メンテンに向かい。。幾度か曲がりながら。。大統領私邸を右に見て通り過ぎる。。「大統領私邸は質素な印象」で「玄関横に売店のようなカウンター」があり、。。「MPがたむろしている」程度の警護である。車は「200メートル走りT字路で右折」、。。「高い椰子並木の道」で、「黒い瓦屋根のポーチの館」を男は入って最初の3頁の描写に入る部分となる。
この館は彼女の思い出の著作本のグラビアに写真もあって、小生も探し回ったが、多分30年程度で取り壊されたのか不明のままであったことを思いだす。

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