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2016年12月26日 (月)

ジャカルタ知事選挙動向

ジャカルタ首長選挙に関する話題は11月7日のジャカルタ・デモ小総括、11月25日の教師の日の反アホックデモ そして12月6日のジャカルタ動乱のインドネシア語と書いて、この混乱がインドネシア国民連帯の確認に進みそれが本当か世界がインドネシアの寛容さを見守っているとしたが、選挙を前にして起訴されていることは更なる困難に向かっているのではないかと心配もある。

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デモを抑えるため起訴し法に任したが法が無罪とした場合のムスリムの怒りの再燃をいかに抑えられるかがジョコウイの正念場となろうが、国の分裂が起こるかも知れないのだ。しかし彼は無罪となり国の有識者が過激を抑えそして又アホックが勝利するのではないかと安心する気持ちがある一方一つだけ気がかりなのは今は多くの民衆が希望を失っているような経済状況ではないかと言うことだ。そこまでは落ちてないという人もいると思うので、ここで選挙についておさらいしておくと選挙はまだ先で2月15日であるが、直近の予想ではデモのおかげで伸びたAgusが42.7%、落ちたAhokが29%、Aniesが23.4%である。
この地方首長選挙は間接選挙復帰の議論時期があったが、2007年から住民の直接選挙で行われている。
前回は2015年もあったが、全国33州或いはその下の県・市長も合わせると大変な数で5年の任期のずれもあるので、結果2015年は例えば州で言えば8州で行われ、来年2017年も8州、そして2018年に17州が行われる。そして2019年に国会議員総選挙と大統領直接投票が行われる。写真は選挙のせの字も見えない街並み


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