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2016年12月28日 (水)

盗まれていたラーデンサレー&バスキアブドゥラー

00saleh_abdullah
古いJP誌のスクラップから二つの有名なインドネシア絵画を見つけた。その記事はこれらの絵画が展示されていた国立博物館から盗難にあっていたものがシンガポールのChristiesオークションのカタログに堂々と出ていたというもので記事には残念ながら日付がなかったがそれは1996年の話である。二つの絵画はRaden Salehの「オランダ士官」と言うものとBasoeki Abdullahの「Metamorphosis」と言う作品である。 

クリステーは出品者も落札者も発表しないという規則があるらしく、記事は返還を求めたことのみが記されているのみで、その後のWhereaboutもWhodunitもWeb検索でははっきりしない。相場はRaden がS$150,000,AbdullahがS$10,000程度らしい。
新聞スキャンなので良くは鑑賞できないが、その後の行方を知りたいわけではないので情報が少ないWeb検索は半日であきらめた。二人のインドネシアの最高峰の画家についてはこのブログでも何度も書いているが一つだけ探すと2010年5月23日 の「Basuki Abudullahは絵画の巨匠」であるが綴りが間違っていた。

追記 12月30日
尚今日12月30日更にラーデンサレーを調べていた時この盗まれた絵画は、その後クリスチーの協力で元の持ち主インドネシアの教育文化省と出品者との交渉がもたれ教育文化省に戻っているようだ。
この記事での推定と実際の出来事との違いや価格の問題があればそれはこの記事の本旨ではないのでご自分で調査されたく。

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