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2017年1月27日 (金)

スマラン古郵便局

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郵便局と言えばスマランでも撮った写真がある。こちらもスラバヤと同じ通りすがりに撮ったものであるが、インドネシアの郵便局は日本の郵便ポストではないが赤を基調にしたコロニアル風建築様式が多いので目を引く。且つ多くは歴史遺産としても保存されているが、郵便は鉄道と共に近代の夜明けの象徴であったのである。場所は青年の塔から北に向うPemuda通りのJohar地区にあるのでKantor Pos Joharと言う。この地区はKota Lamaで町の発展で中心から外れるといわれるが、Googleで見て思い起こすと広くて明るい通りで近くにMenara Syahbandarと言う港湾監視タワー橋があり更に北に行けば Greja BlendukのあるSuprapto通りでこの一帯の町並みには惚れ惚れする。

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この教会の近くのSrigunting公園をアップしよう。この郵便局は1862年J.P.Theben?の郵便制度発足と同時にこの地に建てられたようで、監視塔のある河には船が発着する賑やかな場所であった。この橋はJembatan Berokと言う名前でBerokはオランダ語で橋という意味らしい。
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更に郵便局の向かいに日本橋のゼロ起点でもないが その道標(Tugu Titik Km0 )がある、将に中心であったのである。こうした町づくり含め オランダの設計家のThomas Karstenの功績である。パーキング不足もあり、現在はショッピングの中心はSimpang Limaの方に移ったが、Google Mapを閉じるのに思い切りが必要だった。

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