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2017年2月 6日 (月)

一人で居たいスカルノハッタ

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ジャカルタの飛行場の名前にもなっているスカルノとハッタは10万札にも二人で描かれている。飛行場への高速道路添いの像も独立宣言広場の彫像もいつも一緒である。しかし本当の所二人は死んでまで一緒にいたくないはずである。歴史においては1930年代のPersatean(サテ串焼き)とした統一論の論争に芽を発しており、1956年にハッタが副大統領職を辞職した時から2身1体論は拒否されたのである。終身大統領ともなる尊大なスカルノ構想で自滅したのであるが二人の離反には、このスカルノの直情径行とハッタの沈着黙考と言う相反する性格の不一致が指摘される。

スカルノの一人で立つ銅像は娘ラッハマワティが2010年に建立したブンカルノ大学のキャンパスに立つ像を待たねばならない。

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