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2017年3月24日 (金)

難しいNUの再認識

3月16日にハシム・ムザディ元NU議長が死去されたニュースがあったが、我々日本人にはそのニュースバリューは解らない。
Nu_lambang

ハシム氏はグスドゥルが大統領にえらばれた後を継いだナフダトゥール・ウラマの議長で現在の議長サイド・シロギ師に引き継ぐ迄の1999年から2010年の間第9代議長を務めたわけである。シロギ師については最近の事なのでニュースで人なりが解ることがありその一つに
Benarkah KH. Said Aqil Mengatakan Warga NU tak akan Milih Ahok?  NUメンバーなら華人のクリスチアンをジャカルタ市長に投票するなと言ったとか
NUは拘束力は低い文化的社会を理想とするもので本来政治にはアンタッチだとおもうのであるがどうだろうか スハルトに対したのは政治と言うより文化であったと思う。ところでNUは二重指導体制と言われ総裁と議長がある。総裁は1926年にNUを創設したアシュアリが初代であり、イスラムの教義を論じるシュリア(Syuriah 宗教評議会)の長であるが議長は組織の運営に携わるタンフィズィア(Tanfidziah 執行部)のKepalaである。
学識・見識とも総裁がNUを代表するもので議長をシロギに譲ったあとのハシムは2014年の総裁に打って出たが熾烈な競争に敗れている。
所で総裁や議長の区分や何代目に当たるかなどWikipediaなどでも乱れている。Idham Charidについてのブログは併記しなおした。
“Idham Chalid のNUとしての働きは1952年(1956年)から1984年までの長期に渡り、2代目の総裁(7代目の議長)の座にあり、それを4代(8代)のグスドゥルに譲った”

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