« Kenariの名所 | トップページ | ワールド・トレード・センター 2 »

2017年5月25日 (木)

Kemen. Agama宗教省はどこ

ジャカルタ1のメインストリートのタムリンでもいつの間にか知らないビルが建っている事がある。


Thamrin_agama_ri
この建築の特徴からよく目に付いていたのであるがこのビルに右端を突っ込んだような2階建ての建物があり、こちらの壁に宗教省の名前がついていたのでこちらのビルもそうだろうと、一つの内部の総局の住所を調べるとThamrin No.6の14-15階と出ていたのでこのビルも宗教省の建物であることが解った。ザーカート喜捨やハジ関連でお金はあることは知られているが、これはちゃんと予算から出ているらしい。
所が本部はラパンガン・バンテンにあるし、これだけ大きなビルで何をしているのか不思議である。 政教分離の日本人には宗教省など不思議に思う存在であるが、イスラム・マジョリティのインドネシアでは結婚や巡礼、祝日管理で公平に支援し不関与の関与をしてそれなりに意味があるのであろう。
日本外務省の紹介記事では2013年現在の宗教の分布は・イスラム 87.18%、プロテスタント 6.96%、カトリック 2.91%、ヒンドゥー 1.69%、仏教 0.72%、儒教0.05%、その他 0.13%となっており、5大宗教のみが認められていると言われるが確か儒教(Konfusianisme)も道教(Taoisme)も認められているはずだし、地方にその権限があるようだ。
但し宗教省の組織ではBIMAS(Bimbingan Masyarakat)と言う総局がそれぞれの5大宗教ごとにあるが、イスラムが6階(~9階?)、Kristenが10-11階、Katorik 12-13階?、Hinduが14-15階だがBuddhaはサイトも工事中で不明、そのたPHU総局(Haji& Umrah)や官房等もある。儒教等は総局も個別サイトもない。
この建物は2010年頃建てられたものであるがそれまでここに何があったか記憶にない。左の2階建ての建物が半分残す形で右も占めていたのであろうか。


00_kp_kemen_agama

ラパンガンバンテンの宗教省本部は今はどうなっているか、サイトではHumasがまだいるようだ。マイアルバムを探るとここではいつもボロブドールホテルの撮影に気が向いて撮ったものが皆無であるがGoogleではちゃんとある。今日の結論は宗教は解らないということであった。一神教であることが必要であったが、ヒンズーはその為Sang Hyang Widhiなる神を登場させた。無神教の我々でも天地創造の大神は信じている。

|

« Kenariの名所 | トップページ | ワールド・トレード・センター 2 »

インドネシア自然風土文化」カテゴリの記事