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2017年6月19日 (月)

Pantjoran Tea House

コタに行ってなんとなく皆の記憶に残る店がある。
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コタはパンチョランの入り口で今改装されPancoran Tea Houseと言う綺麗な店になっている。
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ここはグロドックでこのパンチョラン の入り口左手はグロドックパッサールという中型ショッピングモールがある。このTea Houseは1928年からのApotheek Chung Hwaと言う名前のアポテク(薬局)でバタヴィアで最古の店であった。ここでは中国茶のred teaが出されるが、オランダの植物学者Andreas Cleyerが1684年に日本から種を持ち込んでコタのTijgergracht(タイヘル運河通り) で栽培した歴史もあるそうだ。
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ジャカルタ動乱前はここはCity Hotelがありテントの店などが密集していたところでクバヨランからここまで薬を買いに来ていたことを思いだす。或いは繊維の問屋もこの辺りに多く、営業担当に付いて行って店の旦那に濃いインドネシア・コーヒーを頂戴したこともある。

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どこかの店に飾ってあった風景絵が手元にあり、見るとまさにこの店の昔の薬剤店の絵であった。このパンチョランには今でも何百単位の薬の店がある。室内はシックな作りで落ち着けそう。いろいろな中国茶の他焼売や揚豆腐みたいな中華軽食もある。贔屓に出来そうだ。


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