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2017年8月10日 (木)

マラミスビルで解った事

昨日は1日中グルグル探し物をしていたので遂に右手首に腱鞘炎を起こしてしまった。ウエブサイトには自分のものも含め多くの間違いがあるので、少なくとも複数の確認を取れないと事実確認はできない。結局1日で何も新発見はなかったがそのいきさつを書いて見よう。
問題はGedung Maramisに限ってみる。
*ジャカルタの史跡保存建物に「Gedung Maramis II は元、軍のコンコルディア会館で、現在はDPR議事堂を経て1960年に取り壊される」というものでマラミス会館ビルにNo. II があることは初めて見たわけである。
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それでMaramis II をサーチすると所謂ダンデルス会館やワルダナ会館ビルなどがヒットする。これは全部間違いである。ここで色々見てみても特別な新発見はなく、過去に小生が確認したマラミス(IIのつかない)会館ビルこそあのダーンデルス会館ビル(本館)であることを財務省サイトで再確認し更にそれは2010年の法律で保存建物指定がされたという追加の証拠のみであった。
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*Googleでマップの方を見るとマラミス会館ビルの名前は向かって右の6階建ての建物に付けられている。GoogleによるとこれがIIなのである。これは間違いで現在はこれがワルダナ会館ビルである。このことは昨日も経済調整庁のホーム頁で再確認したので小生は自信がある。Googleマップも毎日変わって行く街並みをアップデートするのは不可能に近いものであり、修正忘れだと思うと多分そのような時代があったのであろうと慮ってあげることも出来る。つまり経済調整大臣府は昔ダーンデルス会館ビル本館に居た(財務省と同居)こともあるが、このワルダナ会館ビルは財務大臣が執務するビルとして6階だで新築されMaramis IIとされていたのであろう。
*Google Mapは拡大すると建物の名前等詳細が出てくる。そして上記Maramis IIの横にGed.Wardhanaの名前も出てくる。そして同時に二つ表示されることもあるが建物自体は同じである。そして他省との合同教育訓練機関LPDPが表示されるがこれはワルダナ機関の2階とあるので2階だけの賃貸であろう見る。


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*Maramis II があるならMaramis I もあるだろうと又サーチするとこれはGooglが勝手に綴り間違いとしてIIとして先ほどのMaramis IIの時と同じ結果になる。或いはまた地図を覗くと近くのモナス付近にMaramis Foundationという高いビルを発見した。これがそうかと胸躍ったがこれはボーイスカウトのオーディトリウムの裏であり、小生は過去にこれはボーイスカルト会館のものと断じていた。今回はそのビルの入り口や看板を探したがそのビルの裏側なチリウン河でありそこにアクセスするにはボーイスカウトオーディトリウムからでないと入れないように思えた。オーデトリウムは2階建ての大講堂みたいなもので付属的にたてられるもので且つここの講堂とビルの屋根のデザインが似ていることから一体のものであると判じた。
関連ニュースなどからも攻めたが日付がなかったりで事実関連性を追求できなかったこともある。
1日フイにして残ったものは腱鞘炎とは情けないが、1日も掛けること自体が自分の一瞬一瞬の物忘れに原因があることも十分わかっている。

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