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2017年9月 5日 (火)

Langgam CinaとLanggam Jawaの大違い

Toko Tiga の話から、ジャカルタの文化資産リストを見ることがあり、そこにこの近くの中国住宅のいくつかがリストアップされていた。 
00toko_tiga_no5_aug_16_22
Toko Tiga通り辺りは集中している地区だと思ったがJl Toko Tiga Seberang No 5として1軒だけしかなく、それも見た目には何でもないものであった。
00pekojan_nov_08_090b
そしてその西北の地区Pekojan地区のPekojan RayaにはNo.38から45、47、54、55、60、61、67、71、86、87と続いていた。
実は、何でもないと書いたが、これはNo.38以外identify出来ていない。
No.38 の前にはモスクのLanggar Tinggiというれっきとした資産がある所であるが気にかかったのはこの中国住宅の記載は例えばBangunan Langgam CinaでありそのLanggamである。スペルの前後を変えるとガムランになるからである。Langgamは元ジャワ語かもしれないが、様式とかスタイルを意味する言葉である。
Langgam CinaではないがLanggam Jawaと言えば音楽でのジャワ風旋律というクロンチョンなど似た歌のジャンルになる。遠い昔(1970年代)に流行った時代がある。あのクロンチョンの大御所マルジナーが流行らしたガムランを取り入れたチャンプル・サリと同じ様な分野である。専門家に任せよう。


Pekojan_nov_08_105


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