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2018年2月15日 (木)

表彰のMuseum di Tengah Kebun


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ジャカルタの博物館は大小、公立・民間入れて47ケ所ほどあるが、先般報道で見掛けたのがSjahrial Djalil氏が保有するMuseum di Tengah Kebunは初めてである。英語ではMuseum In The Middle Of A Gardenであるが、簡単なネーミングの表現はむつかしい。
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住所は南ジャカルタのマンパン・プラパタン地区Jl. Kemang Timur Raya Raya Nomor No.66, RT.7/RW.3, Bangka, Mampang Prptである。
マンパン・プラパタンはラスナ・サイド通りからラグナン動物園に向かってずっと下る所であるが、それより一つ西側の下りの通りKemang Timur Rayaを下る方がいい。行きつくのもむつかしそう。この辺りには他にBasuki Abdullah美術館やHarry Darsono博物館などもある。
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この博物館はSjahrial Djalilの個人的なコレクションをジャワの優雅な庭園・民家に展示されているものである。従ってここに行くには予約を取って行くことになる。展示品は4,000点の芸術やアンチーク等々主として17の部屋に分類されており、又床、庭、トイレ、外壁なども利用し敷地の様々な隅に不規則に配置されているのも特徴だ。17の部屋には例えばBuddha、Dewi Sri(台所用品・壺など民生)、Wilhelm(ドイツ歴史)、Mari Jepang(?)、Parsejarah(古代)、明朝廷、などなど。この建物は1980年10月にジャカルタに残った様々な歴史的建造物から材料を集めて建築されており、博物館の壁には、かつてのVOCの倉庫から65,000レンガや1896年の気象庁建物の15,000の古いレンガから集められて利用され或いは門は18世紀メースターコネリス由来のブキット・ドゥリ女子刑務所からの物だったりする。現在ここはAhmad Syafii Maarif, Imam Prasodjo, dan Faisal Basriが名前を連ねる財団が管理している。Sjahrial Djalil氏は1942年プカロンガン生まれでUI卒でインドネシア随一の宣伝マンでありAd Force Incの創立者である。

写真は全部サイトから借用

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